1452+1441 奇妙な人工遺物(ロボットか神か)歴史から未来を学ぶ

https://youtu.be/Cahz1Eoc40o

2015/06/08 に公開1452+1441+1224+646
A Strange Artifact in Maya
マヤの奇妙な物体
Japanese Mounds are landing places for Ancient UFOs.
前方後円墳は、UFOの発着台だった。
UFO's are Real, and I show you Two Evidence of them
UFOは実在する、2つの証拠
Pyramids are (were) the landing spots for Aliens’ Spacecrafts and the Mayas were enjoying space travel.
ピラミッドは、エイリアンの宇宙船の着陸台だった。またマヤ人は宇宙旅行を楽しんでいた。
The biggest mystery is that why now the Mexico Government has disclosured their secret archeological speciments to the public. Why had they kept these speciments secret until they disclosed them. More mysteries lie behind this fact.
最大の謎は、なぜ今(2012~3年)になってメキシコ政府は、それまで隠しもっていた考古学資料を公開したかということですね。またなぜそれまで彼らは、こうした資料を公開しなかったのでしょうか。謎が残ります。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司



又兵衛さんからこんなメールが届きました。
これはロボットでしょうか、と。
たいへん楽しいartifactですね。
人体の解剖図のようにも見えますし、ロボットのようにも見えます。
人間の衣を来た、神にも見えますし、ETにも見えます。
見ているだけで楽しくなりますね。
が、大切なことは、こうして私たち人間の先祖をよりよく理解することによって、私たちの未来のために、過去から教訓を得ることではないでしょうか。
またそれが私は考古学だと思います。
言い換えると、考古学は、私たちみなのものであり、今ではそうした過去を、私たち自身が居ながらにして、学ぶことができます。

で、私にはこれがロボットなのか、神なのかはわかりません。
しかし想像力がふくらみます。
解釈の仕方はそれぞれですが、それはそれでよいのではないでしょうか。
ともあれ、マヤには、この種のartifactsが、あまりにも多すぎます。
ひとつずつの謎を解いていたら、それこそ1年あっても足りないのではないでしょうか。
要するに大切なことは、楽しむことですね。
何だろう、何だろうと思っているだけでも、ワクワクしてきますね。
そのワクワク感が、こうした謎解きでは、とても大切なことだと、私は思います。


林さん、こんばんは! これを見て 感じたのは、『浦島太郎』の物語は、実は カメUFOに連れていかれた人のお話だったのかも知れませんね


そうですね。すでにビデオ化しました。おとぎ話には、何かしらの事実が隠されているものです。が、あくまでもfantasyのレベルの話です。



マヤでも青い目と第3の目の出土があるのですね。日本での通常のイメージと違い釈迦が青い目だったという話があります。意外にトルコや中近東に青の目のお 守りなどがあるのです。黒・茶色目が多くなったのは後の時代かもしれませんし、、。、アヌンナキたちも青い目だった、イナンナはイシュタルという名で赤い 目で赤い目の話は新旧約聖書にもありますが、トールホワイトは青い目でしたか?ギリシャ彫刻は青い目でしょうか。今私たちが認識している仏陀は青い目です ので、、、。MI-LI LIU


こんばんは、林様。凄いです。このタイプは初めて拝見しました。マヤに、こんなのがあるんですよね。人工遺物。。これは、どう見ても解剖図ではなく私には マシンに見えます。この時代の人がマシンの構造を知らないのに後世のために一生懸命作ったように感じました。世界j中に膨大な数のエイリアン痕跡を残して くれた過去の先祖に感謝しますよ。また、この遺物を見ていると先祖のエイリアンに対する愛情さえ感じてしまいます。そこがいいですね。(*_*)本当に楽 しいです。ありがとうございます。