0219 Video Diaryビデオ日誌・人間サル論Humans as Apes June 10th, 2016 by はやし浩司

https://youtu.be/pOg_Y8B4jyU

2016/06/10 に公開

0219
Video Diary
ビデオ日誌
人間サル論

Humans as Apes

June 10th, 2016 by はやし浩司

We have another history, hidden behind secret, which has been warped since the beginning days of the humans' history.
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。


人間は人間の世界で生きていくしかないのですね。 今人間と接触、暗躍しているエイリアンは、我々と同じ三次元ですよね。 人間が精神の自由、解放に向かわない限りそれ以上の存在、三次元以上のエイリアンとの接触は不可能なんでしょうね。 私も気を付けてはいるのですが、気付けばイライラしてる時があります。 常に謙虚になって、これからも頑張って生きていこうと思います。


そうですね。 スーパーエイリアンから見れば、 地球上の人間もサルも、区別がつかないでしょうね。 そのことを、人間自身が、どのようにして気づくか。 傲慢になりすぎた人間には、それがわからないということになりますね。


今日も帰りの車の中で楽しくお話聞かせていただきました。 地球に来ているトールホワイトのようなごく一部の地位の高い人間と関わる小物のエイリアンではなく、より優れたスーパーエイリアンによって、その想像もつ かない技によって一瞬のうちに全世界の人間から煩悩(欲望)を消し去る改良をしてもらいたいです。そうしないと進歩はしてもいずれ本質的な進化をしない限 り、いずれ崩壊するのは目に見えています。地球を支配しているトールホワイトを追い出してくれたらいいのですが・・神々の考えはわかりません。。それとも トールホワイトのようなヤクザのようなエイリアンが地球を牛耳っているから、他の神々も怖くて手を出せないのでしょうか・・


人間は欲望に支配されセルフコントロール出来ない欠陥。私だって大した人間ではありませんが、周りで欲望や感情に任せて騒ぎ立てる人々をみて虚しく思うこ とがあります。でも“人間とはそういうものである”というはやし先生の解釈の元で考えれば、こちら側も一歩引いて、影響を受けたり虚しく思うことなく淡々 と対応できる気がします。 人間とはどうあるべきか。 悪人であるよりも心底善人であることの方が何倍もずっと難しい。 自分が思うよりもずっと人間はボロボロ。 愚かさに自分が気づくこと。 欠陥に気づいてどう補正していくか。 宇宙的な視野で人間を見てみること。


一部、私の言いまちがいがありましての、訂正します。私はこう言いたかったのですが、言葉をまちがえました。「善人ぶるのは、簡単なこと。だれにでもでき る。が、一度体にしみついた悪を、自分から取り除くのは、たいへんむずかしい。善人になるよりも、その何倍もの努力が必要」という意味です。またそういう ふうに言ったつもりだったのですが、まちがえました。再度、ありがとうございました。


人間とは未完成で生まれ、 未完成で成長し、 未完成で老いて、 未完成で、死んでいく生き物なのですね。


が、未完成であることを、居直ってはいけませんよ。 それでもふんばる。。。。 そこに人間が生きる意味があるのですから。。。。 あきらめてはいけませんよ。 がんばりましょう。 がんばるしかないのです。