音楽家から見たチャリコン ・・もっと評価すべきと語って頂きました【リブログ】

次ページ、■チャリコンの今後

■ボランティアスタッフの皆さん

■【追記】チャリコンありがとうございました。

■お菓子のお願い＋結弦くんファンとピアノ好きの皆さんのブログ等ご紹介

■愛の夢の終りとリチュアルダンスの始まり

■心揺さぶるクラシック / 経歴に関係なく、ミスをカウントしていては分からない感動

■浅田真央さんの鐘 / バンクーバーまでと現在の素晴らしさの違い / チャリコン曲目に鐘、入ります

■想いを「　弦　」に伝え、響きが広がっていく

・・・よろしくお願い致します。

札幌と東京を往復して

活躍されている作曲家

中村彩子さんの記事を

リブログさせて頂きます。

彩子さんのピアノのお教室では

２代続けて私の門下生を

講師として採用して頂いています。

私の門下生なら

講師に迎えて大丈夫だろうと

信頼くださって、

お話をくださる先生が複数いらして、

そういう形で信じて頂けていることを

大変幸せに、

そして、誇りに思います。

今回はチャリコンの存在意義について、

「日本ではこういった音楽を通した社会活動というのは、

どうにも過小評価される傾向があります。」と

ブログ記事で語ってくださいましたので

ご紹介させていただきます。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　Megumi（野谷　恵）

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