前も書きましたが、
また、#わんこ雲 、#にゃんこ雲 のことを書きます。
#アニマルコミュニケーション をはじめるようになってから、
見るようになったものです。
わんこやにゃんこのたましいが肉体を離れたとき、
2、3日のうちに、そのわんこやにゃんこにそっくりな雲を見ることが多いです。
そのわんこやにゃんこにそっくりな雲が、
意気揚々と、大空を走ってゆくのです。
大きなわんこは、「 #モモ 」に出てくる相棒みたいな感じです。
あー、よかったな、無事、元気にお空に昇っているな、と安心します。
旅だってすぐの #アニマルコミュニケーション では、
まだ、この旅の途中なのでしょう、
彼らからは、
ありがとう、
楽しかったよ、
みんな大好きだよ、
といった感謝の言葉が中心です。
ひと月ぐらいすると、
いろいろな質問にも答えてくれるので、
どこかしかるべきところに着いたのだろうな、と思います。
お空に行ったわんこにゃんこときちんとお話できるのは、
せいぜい、5年です。
そのあとは、スピリットのバケツに返り、「個」の感覚が薄れてくるように感じています。
寿命の長い動物だと、
5年より先まで、長くお話ができるのか、これはまだ、試したことがないのでわかりません。
ちなみに、
知っているコはみんな元気なときに、
空にわんこ雲、にゃんこ雲を見るときは、
私の会ったことのない
わんこやにゃんこだの
これまでの生を祝福し、感謝を伝えます。
まだ鳥ちゃんやウサちゃん雲というのは、見たことがないのですが、
そのうち、見つけられるようになると思います。
流れの速い、こんな雲の日は、見ること多いです。
下の雲も亀に似てるし。