○胃との会話です。
「番外編1」
胃袋におこられた。1
胃も9割よくなってきました。あと少し。
最近は少し(これまでのものに)チャレンジしているのですが、
もしかしたら、チャレンジなんてしなくて、そのまま今の「(胃を)干す食事」を続けていてもいいのかもしれないです。私の体内次元上昇という意味でも。
でもやっと、おいしそうなもの見て「食べたいな」と思ったり、
いい匂いがしてきて「食べたいな」と思うのは、このところまったくなかっただけに、なおってきたと思えて、嬉しいことでもあるのです。
きのうは習い事の先生のところに届け物に行き、それで帰るつもりが、先生があまり何度も「やってきなさい」というので、〆切も近いしやっていくことにしたのですが、
道具も借り物、胃のためのお茶も元気の出る栄養ドリンク作るお水の用意もなく(お水は買いに行けばよかった)。
帰ったらあれ食べようと決めていたのだけど、腹ペコのまま、5時間……( ´△`)
帰ったときはもう、予定していた夕食は負担多くやめ、
すると胃が怒った。
(胃)
なんでいわれた通りにするの?
(私)
提出の〆切までにもうこられないとも思ったし……
出さなければいいじゃん。
そうだね。
人にいわれて、いうなりになって、流れたの?
自分の意志で流れたの?
うーん、どっちもある。
ぼくらはそれに弱いの、わかってる?
ぼくのこと、第一優先にすると決めたら、そうしてよ。
そっか。そうだよね。
反省します。
それが、胃をわるくするもとなんだね。
それがすべてじゃないけど、
受け入れられないことを受け入れる、
状況に流される、妥協する、というのは、
ぼくらに負担がかかるんだよ、
たとえそれが、対外的にそうしたほうがよいということでもね。
よく考えてよ、ぼくの話きいたんだから。
ほんと、申し訳ない、
よくわかりました。
今回はそんなに後戻りしないですんだけど、そういう甘さ、ウカツさがぼくたちの負担となって積み重なるんだよ。
少しよくなったからって、調子に乗らないでね。
尻拭いの一番手はぼくたちなんだから。それから、チャレンジなんて、やめてよね、要らない( `д´)
はい( ´△`)
言い訳のしようもありません( ´-`)