おはようございます。
岡本大輔です。
今日から3月です。
年度末も張り切って仕事に
取り組みます。
今月は4月からの法改正による
影響で各種サービスの単位数や時間の
変更に関する説明が多くなる月です。
早め早めの仕事に取り組みます。
さてさて、
先週の十勝毎日新聞に
掲載されました。
↓↓↓
実は
経営者モーニングセミナーの
講話を引き受けたのです・・・
というより立候補したのです。
3月8日(木)朝6:30~
講話をします。
そして、
そんな自分が来てくれた方の
学びや知識に少しでもなるように
と思って選んだ書籍が
今日紹介する書籍です。
帯広図書館で出会いました。
表紙の緑色が優しい雰囲気があり
直感的に惹かれました。
抜粋です。
↓↓↓
人数、年代、興味、専門性、性別に配慮。
話し方はゆっくり間をとる。
声の大きさ、ジェスチャーの大きさ、
間の取り方、話し方、服装など。
当日は30人くらいで経営者の勉強会なので
50代以上が多いです。
年代的に両親が80歳くらいで
介護を必要とするので興味・関心あり。
専門性は・・・同じ福祉の業界は一名で
他はいないので少ないです。
性別は圧倒的に男性が多いです。
話し方や声の大きさ等
参考にして、聞き取りやすいことを
意識して話します。
言いにくいことや失敗談は
あえて最後まで口にしない
・・・省エネ話法。
ここは手法になりますね。
先日の失敗談からの学びを
伝えることも必要だと感じますので
参考にします。
誰でも研修のできるテーマはある。
人に伝えるだけの内容は持っている。
介護業界の人間は
経営者の勉強会に一人しかいないので
多くの方の勉強になるテーマだと
思っています。
僕の場合は
倫理の中でも
「今日は最良の一日、今は無二の好機」
という部分での学び・実践を
話すつもりです。
気付いたときにすぐ実践する
例えば、
緊急ショートの案件で
どのように僕は動いたのか?
28歳までのダメな自分を変えるのに
僕は何をしたのか?
福祉業界の資格は何があるのか?
自分は何を取得したのか?
会社の利益は何か?
資格はどのように活かされるのか?
事例や介護保険法についても
1号被保険者、2号被保険者
介護サービス活用時について
など基本を伝えようと思っています。
8日までワクワクです!