おはようございます。
岡本大輔です。
お知らせです!
本日がケアマネ研修最終日!
ラリホーとメダパニを駆使する
竜王(講師)に立ち向かう
勇者ケンタロ。
勇者ケンタロが、
ロトの紋章(研修修了証)を
いただけるよう
ベホマ(コメント)と
ザオリク(メッセージ)で
応援しましょう。
マヌーサ(誹謗)・ザキ(中傷)
はマホトーン(厳禁)です。
今日の作戦は
「命大事に!」
応援はこちらで
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2004年、プロ野球日本シリーズは
中日ドラゴンズ対埼玉西武ライオンズの
対戦となりました。
この戦いを制したのは
西武ライオンズ。
監督は渡辺久信さんでした。
・・・と記事を書いていて
調べていたところ
2004年は
伊藤勤さんが監督
でしたね。
ともに新人監督同士の
日本シリーズで
優勝したのがライオンズでした。
大きな勘違いです。
・・・ライオンズファン失格です。
というわけで
「寛容力」と「采配」は
日本シリーズで勝負せぬまま
落合監督が
勇退してしまったのです。
落合監督
4回のリーグ優勝
そのうち日本一1回
8年連続Aクラス入り。
渡辺監督
リーグ優勝
日本一ともに1回
4位一回
2位一回
過去の実績では
落合さんの「采配」が
成果を出しています。
渡辺監督!
今年も頑張ってくださいよ!
さて、抜粋です。
↓↓↓
相手がたとえ年配でも
チームをまとめるうえで
言うべきことは言う。
福祉業界でも、他の業界でも
年配の新人が増えている中で
自分より年上の後輩との
関わりに苦労されている
役職者が多いのではないでしょうか?
僕は役職はありませんが
どちらかというと
現場をまとめるポジションに
いるので、渡辺監督の言葉は
参考になります。
確かに後輩と言えど
年上です。
言葉遣い等気遣う部分は
あります。
しかし、仕事人としては
たとえ年下であろうと
実績はあなたが上になるのです。
人の上に立つとなると
仲間を守るという立場にも
なります。
「年下だから・・・」
では、仲間はあなたに
ついていきません。
言うべきは
しっかり言うことです。
仲間としっかり言葉で
コミュニケーションをとり
最善のケアを実践しましょう。
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