おはようございます。
僕の今年の読書目標は
年間10万ページ達成・・・
目安は500冊です。
1月14日時点で
20冊を読破しています。
一ヶ月41冊ペースでいけば
500冊達成です。
いいペースです。
スタートダッシュから
とばして、とばして
全力疾走で今年一年を
走り続けます。
今日、紹介する書籍は
札内図書館で見つけた一冊です。
サイバーエージェントの
藤田晋さんと言えば
アメブロをしている皆様は
ご存知ですよね?
僕が最初に手に取る瞬間は
奥菜恵と結婚した人という
印象が強かったです。
(離婚してますよね?)
これから起業する人にとって
ワクワクとバイタリティをいただける
一冊となっています。
また、独立予定の無い人も
仕事に行き詰っている人は
特に、この一冊でパワフルさを
取り戻せることでしょう。
藤田晋さんの人生から
僕の人生を重ねてみての
学びと振り返りを載せます
↓↓↓
ハッタリでもいいから
実績を先に口に出して
次に会うまでに実績を作ればいい。
ここの部分はこのブログでも
すでに実践しています。
昨年で言えば
読書365冊
今年は読書500冊。
資格取得でも
「合格します!」
と宣言して試験に向かってます。
藤田さんの意気込み
実績から見れば
まだまだ、僕の実践は
足りないくらいです。
これからも
参考にして、自分を
高めます!
有言実行して、
自分のやる気を奮い立たせよう。
今の自分が嫌なら
今の自分を変えたいのなら
どう変わりたいか
周りに宣言しよう。
実行しよう。
実践し続ければ
必ず変わります。
仕事をさがして働く。
ハードな仕事は自分への
先行投資。
夜遅くまで残業するも
周りも真似するので
早朝出社に切り替える。
藤田さん、すごすぎます。
ハードな仕事が先行投資。
この考えは無かったです。
仕事もスポーツで言えば
試合でありながら、最高の練習の場
なんだと再認識です。
今日からハードに仕事をします。
深夜残業は
僕も基本しません。
僕の場合は深夜までは
いきませんが、
夜8時、9時くらいになると
集中力が切れているのは
明らかです。
そんな状態で働くのは
会社にとって不利益ですし
残業代をいただくのは
間違っていると思っています。
どうせ、残業代をいただくのなら
効率よく働ける朝に
早朝出社で同じ残業時間に
2倍も3倍も仕事ができる時間が
いいと僕は自分の実践から
感じています。
ビジネスモデルではなく
採用や社員の士気の高さが
競争力になる。
アップルの故スティーブ・ジョブスも
同様のことを話していたなぁと
思いながら読みました。
福祉業界だとしても
それは関係なく、
採用時点で・・・
現場の社員の士気の高さが
競争力になり、
会社の力が上がっていく
そう読み取りました。
福祉業界だからダメではない。
一人が変わり、行動し
継続し、現場を変えるんだ!
そこから始まるんだと
思います。
どんなことがあっても
キレたらゲームオーバー・・・
クレイフィッシュの松島社長。
プライドを傷つけられても
理不尽なことを言われても
何があってもキレない。
僕が社長になったとき、
社長に限らず、課長や主任
人の上に立つときに
心に刻む言葉です。
人の上に立つと
このようなことは
必ずあります。
(多くの方の話を
読むと必ずあります)。
でも、藤田さんは
教えてくれます。
絶対にキレるな!と。
辛いときは
仕事で見返してやれと。
そうだ、
イライラしたとしても
僕らがパフォーマンスを発揮するのは
あくまで現場だ。
現場のお客様がどれだけ
喜べるのか?
お客様の笑顔、幸せを
提供することが僕たちの
仕事なんだと。
藤田さんからの学びと
自身の振り返りでした。
ありがとうございます。