みなさん、おはようございます。
本日は今年度最後となった
朝活読書会です。
今回のテーマ
「技」
ということで
「速読」
や
「手帳術」
「タイムマネジメント」
など
を考えていましたが、
僕はこの書籍
「全脳力」
の
右脳の使い方を
紹介したいと思います。
この書籍では
右脳の使い方や効力など
記されていますが
右脳だけでは
感性や直感だけいいわけでは
ないのです。
左脳と右脳
そのバランスが大事だと
記されています。
今までの教育現場では
テストの点数や論理など
左脳主体の教育です。
左脳も大事です
しかしながら
右脳がないがしろにされていたのです。
この書籍では
単なる脳の仕組みを教えてくれるだけでなく
言葉の力などプラスの言葉をかけることや
小林正観さんとリンクしますが
心の持ち方や考え方
が脳に大きく影響することを
教えてくれます。
たまたま図書館で手にとっただけでしたが
小林正観さんや斉藤一人さんの書籍と
一緒に読むと効果的だと思います。
左脳主体だった教育から右脳の力を有効に使う。
左脳を活かすために右脳とのバランスが必要である。
左脳主体→全脳的な考え方・使い方を学ぼう。
右脳の力を解放するのに
難しいことはない
多くの著者が話すように
プラスのイメージを持つことや
プラスの言葉をかけること
今までの教育の
競育→共育へ
子育てのことまでかかれており、
自分の仕事・人生に
深く関わる一冊だと感じました。
左脳を活かすために右脳とのバランスが必要である。
左脳主体→全脳的な考え方・使い方を学ぼう。
右脳の力を解放するのに
難しいことはない
多くの著者が話すように
プラスのイメージを持つことや
プラスの言葉をかけること
今までの教育の
競育→共育へ
子育てのことまでかかれており、
自分の仕事・人生に
深く関わる一冊だと感じました。