図書館総合展2013 その7:フォーラム「図書館総合展の地方展開が拓く可能性-これまでこれから」
まずはお詫びです。
総合展その6で紹介した「''政策"と"生活"を変える図書館をめざして」の文章が一部抜けていました。
携帯からパソコンへ転送する際にどうやら一部が抜けてしまったようで怪現象発生??
申し訳ありませんでした。
既に眼を通された方は再度チェックをお願いします。
さて、こちらは、29日のフォーラム「図書館総合展の地方展開が拓く可能性-これまでこれから」の紹介です。
何と司会をしたSさんが、ブログで感想を書いていましたので紹介します。
http://shibure.hatenablog.com/entry/2013/11/05/230332
図書館総合展の地方開催が広がっています。
これを機に、いろんな人が繋がっていくといいですね。
追伸:
昨晩の飲み会で、先日11月4日にTBSテレビで放映された「刑事のまなざし」が話題になりました。
刑事が図書館に行って、警察手帳を見せて「容疑者の貸出履歴を見せて」というだけで、なんと貸出履歴が見れてしまうシーンがありました。
これって!
図書館関係はテレビ局に抗議しないのかなと不思議に思ったシーンです。
ピンと来ない方に解説すると、図書館には「利用者のプライバシーを守る」という大前提があり、こんなことは許されないのです。
でも、これって、本に親しんでいる脚本家でもこう思っているってことですよね。
うーん!