川崎「とくり」で飲む | 上海大学シニア留学日記~その後

川崎「とくり」で飲む

先週も会った高校時代からの親友とまた川崎の「とくり」

で夕方5時半に待ち合わせ。

 

この友人とはほぼ毎週のように飲んでいる。

陽気が暖かくなって来たせいか、ビールが美味い。

今日もビールをまず2本飲んでから、芋焼酎の水割りに

切り替える。

 

つまみはイカの刺身、カレイの刺身、竹の子煮、

アスパラ揚げ、ふきのとうの天婦羅、鯛の兜焼きをとる。

これだけでテーブルが一杯になる。

 

 

(イカの刺身)

 

(左:竹の子煮  右:カレイの刺身)

 

(アスパラ揚げ)

 

(ふきのとうの天婦羅)

 

(鯛の兜焼き)

 

 

今日も話題は友人の娘さんや私の息子の話。

友人の娘さんは一流企業の総合職で給料は世間の相場に比べ相当高く、独立してマンション暮らしを謳歌しているようだ。

 

ところが年頃なのに、どうも結婚する気持ちが無いのが友人の悩みの種だ。

 

私の下の息子より3歳上だ。

これが逆なら、もしかしての展開も期待できると言う

ものだが・・・・・・・・

 

今日もあたりめを追加する。

ほぼ1週間に1度のペースで飲んでいるのだが、話題が

尽きることが無い。

この日も2時間半があっという間に過ぎ、店員さんから

そろそろと会計を促される。

周りを見ると明日からの5連休の前夜とあって、満席に

なっていた。

 

今日もボトルを入れたが、この店の期限は1か月だ。

また、来週も飲もうと言うことになった。

でも、この歳になって、毎週のように飲む友人がいることは何と幸せなことだろう。