夕日
一昨日、長男が帰って来た。
今朝の食事も、食べるは食べるは、痩せの大食いである。
家庭料理に飢えていたのかもしれない。
午前の散歩に出るが、今年一番の冷え込みで、寒い。
余りの寒さに、図書館に入って、雑誌を読む。
頭髪が薄くなって来たせいか、帽子を必要と感じるように
なった。だいたい、私は帽子が似合わない。どうしよう。
午後、サッカー全国高校選手権の決勝戦を見る。
夕方、また、散歩に出る。
朝より幾分風が凪いだせいか、寒さを感じない。
空気が澄んでいるせいか、夕日が美しい。
(多摩川台公園から見た夕日)
夕食は、長男と3人でしゃぶしゃぶの鍋を囲む。
次男は、今日も大学院の研究室に籠っている。
夕食後、長男は那須塩原へ帰って行った。
この二日間、家内がせっせと料理を作り、長男は呆れる
ほど食べた。そんな長男を家内は目を細めて見ている。
美味しいものを美味しく食べる。こんな平凡な事が
幸せの原点なのかも知れない。
今朝の食事も、食べるは食べるは、痩せの大食いである。
家庭料理に飢えていたのかもしれない。
午前の散歩に出るが、今年一番の冷え込みで、寒い。
余りの寒さに、図書館に入って、雑誌を読む。
頭髪が薄くなって来たせいか、帽子を必要と感じるように
なった。だいたい、私は帽子が似合わない。どうしよう。
午後、サッカー全国高校選手権の決勝戦を見る。
夕方、また、散歩に出る。
朝より幾分風が凪いだせいか、寒さを感じない。
空気が澄んでいるせいか、夕日が美しい。
(多摩川台公園から見た夕日)
夕食は、長男と3人でしゃぶしゃぶの鍋を囲む。
次男は、今日も大学院の研究室に籠っている。
夕食後、長男は那須塩原へ帰って行った。
この二日間、家内がせっせと料理を作り、長男は呆れる
ほど食べた。そんな長男を家内は目を細めて見ている。
美味しいものを美味しく食べる。こんな平凡な事が
幸せの原点なのかも知れない。