イタリア料理 | 上海大学シニア留学日記~その後

イタリア料理

知人と夕方5時の待ち合わせ。
オープン直後のイタリアンレストランに入る。
本日第1号の客だ。

この店へ来ると、ムール貝のボンゴレが食べたくなる。
今日はアンティパストが2品、ムール貝のボンゴレ、
チーズのピッザ、野菜をじっくり煮込んだスープ、
それに骨付き羊肉のステーキを注文。

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(アンティパストの1品、魚介が入っている。)

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(ムール貝のボンゴレ、アサリも入っている。)

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(シンプルなチーズのピッザパイ)


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(野菜をじっくり煮込んだスープ、羊肉の写真撮り忘れました。)

料理は順番に出て来る。この店、ご夫婦でやっているが、
今日はクリスマス前でアルバイトと思しき男性が一人
加わっていた。

いつものように赤ワインを注文。今日はママお勧めの
2006年ものだ。これが渋くて二人の好みに合う。

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(2006年もの赤ワイン)

美味しい料理、旨いワインがあれば、話は盛り上がる。
赤ワイン1本が、あっという間に空き、同じものを更に追加。

追加した1本は、半分まで飲んで、残りは私がいただいて、
家に持ち帰った。

この店のご夫妻、毎年、年末から正月にかけて、イタリアを
中心に、ヨーロッパを旅行するのが慣わしだ。
間もなくクリスマスを控え、お店の忙しさもピークを迎えるが、
このご夫妻にはバカンスが待っている。

私も、今日友人から電話が入り、急遽23日の祝日、伊豆の
温泉で一杯やることになった。その他、中国仲間達とかの
忘年会があと3回入っている。飲み過ぎ注意だ。