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辻仁成さんはとても好きな作家の1人です。
この作品は辻さんの作品の中で最も好きな作品なので、
だいぶ前より公開を待ち焦がれてました(アバターもよかったけど・・・)。
原作が好きな作品だとどうしても自分でハードルを上げてしまう分、がっかりすることも多いけど、
今回はキャスティングも絶妙だったので期待してさらにハードルが上げての観賞です。
序盤こそ若干の原作との違和感があったものの、
ストーリーの進行とともに徐々に引き込まれていく・・・
原作と違わぬ、胸に突き刺さってくる沓子と豊の感情。
ジレンマ。
静かで、それでも熱くあふれ出る情感。
葛藤。
嫉妬。
最後は・・・愛。
原作に違わぬ感動を得られました。
結末は原作で分かっていても、
それでもどうにかならないか・・と
2時間少しでは表現するに時間が足りないかなぁと少し感じましたが、
それでも、満足です(この作品を表現する自分のボキャブラリーも足りないけど・・・)。
また好きな映画が1本増えました。
この映画に出会って好きだと感じた方には、是非原作を読んでいただきたい。
より「サヨナライツカ」を好きになって頂けると思います。
また、つけ麺ですw
今回は古河市の「麺堂 稲葉」。
住所:茨城県古河市鴻巣2-2 岩崎ビル1階
電話:0280-48-6676
営業時間:11:30~14:30 18:00~21:00
予算:680円~
場所は古河の旧街道を南に進んだ町外れ。
駐車場は7~8台でしょうか。
この日は日曜だったこともあり、念のためちょっと早めの11:20着。
ところが・・・・
さすがの人気店すでに3組ほど「待ち」がいます。
開店の時間には全席埋まる人数+3組ほど!
来訪は3度目なのですが、やはり休日は違いますね。
前回頂いたつけ麺2号やとりそばにもこころ惹かれましたが今回は・・・
「黒つけ麺+味玉」
鶏白湯スープ+鰹節+マー油・・・でしょうか。
前回頂いた「2号」も強烈でしたが、こちらはそれのさらに上を行きました!!
見た目は黒々としてしつこいのですが、臭み・嫌味など一切ない、うま味が凝縮された味。
スープ割せず飲みたいほど、抜群のスープです。
もちろん、極太の麺ももちもちしてコシがあって絶品。
チャーシューも味玉も一級品。
次も「黒」にします。
稲葉、最高!!!!
更新の励みになりますので、クリックして頂けると嬉しいです。
今回は古河市の「麺堂 稲葉」。
住所:茨城県古河市鴻巣2-2 岩崎ビル1階
電話:0280-48-6676
営業時間:11:30~14:30 18:00~21:00
予算:680円~
場所は古河の旧街道を南に進んだ町外れ。
駐車場は7~8台でしょうか。
この日は日曜だったこともあり、念のためちょっと早めの11:20着。
ところが・・・・
さすがの人気店すでに3組ほど「待ち」がいます。
開店の時間には全席埋まる人数+3組ほど!
来訪は3度目なのですが、やはり休日は違いますね。
前回頂いたつけ麺2号やとりそばにもこころ惹かれましたが今回は・・・
「黒つけ麺+味玉」
鶏白湯スープ+鰹節+マー油・・・でしょうか。
前回頂いた「2号」も強烈でしたが、こちらはそれのさらに上を行きました!!
見た目は黒々としてしつこいのですが、臭み・嫌味など一切ない、うま味が凝縮された味。
スープ割せず飲みたいほど、抜群のスープです。
もちろん、極太の麺ももちもちしてコシがあって絶品。
チャーシューも味玉も一級品。
次も「黒」にします。
稲葉、最高!!!!
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