今日は何だかマッタリと始まった感じでしたが、中盤から急展開の番組です
それでは。
TALK①
角哲「36歳です。あ、まだ36じゃないや。来週のOAでは36になっている角哲です。
サンダー「今日、高速道路で…赤い光をみました…サンダーソンです…。
清春氏「おっ…（笑）はい。
サンダー「初めてだったんですが…こーいう事なんだなと…思いました…（苦笑）サンダーソンです。
清春氏「えー…僕はね…最近、物忘れ。そろそろ来たんだなと。
角哲「そんな大きな物忘れだったんですか？？自宅のトイレの場所が分からない！くらいのレベルですか？
清春氏「はい。それに近いくらいの勢い。いつもは確実に覚えているはずの事なんですけど…。ついさっきの話。
角哲「それは危険じゃないですかー（笑）
清春氏「でもほら…渡辺謙さんの映画（明日の記憶）のね、若年性アルツハイマー的な。ちょっと、他人事じゃないですよね！若年性…。
一同「いやいやいや～（笑）違いますよ。
角哲「もしそうだとしたら、ご自身では気がつかないですよ（笑）
清春氏「いや。でもあの映画も最初はスケジュールのミスとかから始まるんですよ。だんだん同僚とか後輩が分からなくなってきたり…
サンダー「いや。僕も超ド忘れする時ありますけど、最近は開き直って“詰め込む事多すぎて曖昧なデータは削除されてる”って思うようにしてますよ（笑）上書きされちゃってるみたいな。
清春氏「あー…それはありますね～。
角哲「あとは（メメントって映画みたいに）タトゥーマシンを持って、大事にな事は体に彫る！（笑）
サンダー「…清春さん、若干、余白が少なめだけどね（笑）
清春氏「あー（笑）でもね、ホントに、こんなの忘れたの初めてだったんですよ！今までは細かいのチョコチョコあったんだけど、ただ…今回は自分の宝物の居場所が分からない…みたいなレベルで…。え？あ！？みたいな。コレはショックですね～。
角哲「アルバムも完成してホッとして、ちょっと気が緩んだだけですよ。そんな、アルバムも完成した…
サンダー「ハイ！
清春氏「…お二人の名前も入ってますよ。スペシャルサンクスに。Datefm井上さんも。
角哲「ついに僕もですか！？（サンダーソンは毎度クレジットされてたので）
清春氏「…多分。多分ね（笑）
角哲「アレ…過去に何度かありましたからね…何度も何度もスペシャルサンクスを読み返しては…いつ入れるんだ…と（笑）
一同爆笑
清春氏「覚えてないなー（笑）それもアルツかも知れない…（笑）
角哲「…えーとオルフェウスの感想がいくつか来てます。
※メール紹介(東京都 まきこ)
先日の東京国際フォーラムで清春さんが「今日は長めです…」って言ったとき、
もう無理！幸せすぎる！！って思いました。
想像したとおり幸せの連続でした。全てを鷲掴みされたオルフェウスの夜でした。
清春氏「おー！！
※メール紹介（神奈川 ゆきな）
オルフェウス素敵でした。
飛行船での指揮、清春さんのシルエット…恐ろしく美しかったです。
本当に凄く感動しました。
清春氏「ふむ。タクトね。
※メール紹介（山口県 みのり）
まさに吟遊詩人。夢の中を旅しているようでした。
私の弱いところに染み込むような感じ。
最後には嗚咽してしまいました。本当に幸せな時間でした。
サンダー「これ、今回泣いたって方多いですね。
角哲「今回の感想も、皆さんポエトリーな雰囲気がありますね。
清春氏「泣いちゃいますよ。ホント。
角哲「清春さん的にはいかがだったんですか？？
清春氏「いやー。サッズのレコーディングが終わって翌日だったわけですよ。追い詰められてたから逆に良かったかもしれないすね～。集中力があるまま出来たっていう。
角哲「サッズとソロの切り替えはどーやったんですか？？
清春氏「ライターさんもツイッターで書いてくれて、なるほど！って思った事があって、ソロもサッズも僕から見える景色というのは一緒なんですよ。ステージがあって…ファンがいて…照明があたって…。爆音の中でも静寂の中でもあんまり変わらないなと。
TALK②
※メール紹介(埼玉県 みく)
毎週サンダーソンさんのブログ楽しみにしています。
角哲「僕もやってまーす！！
清春氏「あんま注目されないね。そっちは。Datefmでさ、パーソナリティやっててさ、そりゃないよね（笑）
サンダー「実はDateの井上さんも始めました。アメブロ。
清春氏「えー！！！
※メール続き
チャーリーさんがツイッターで呟いたとおり、暗めの客席とても素敵でした。
ソファーでくつろぎながら歌う清春さんにずっと見入ってしまいました。
ぜひアルバムやＤＶＤにして欲しいです。
清春氏「なるほどねー。
サンダー「ソファーに座って歌うってカッコイイよねー！
角哲「今回のオルフェウスで一応完結ですよね？？まだ7月ありますが。
清春氏「そうです。完結で…10月か…その辺にやるかは打診中。
角哲「さあここで！！
清春氏「どしたの？眠たくなってきちゃった～。今ね、角ちゃんの声が心地よかったのよ（笑）
サンダー「まあ、恒例のお土産なんですけども…とりあえず…
清春氏「どらぼこですか！！また来ましたね～どらぼこ！！
※メール紹介（宮城県 ララス）
どらぼこをリサーチして来ました。
仙台駅で、どらぼこは売れてますか？と聞いたところ通販で売れているとのこと。
店員さんも清春さんを知っていました。ファンの方が買いに来ているのだと思います。
ラジオの話をしておきました。
サンダー「あのー…あまりお店の方のご迷惑にならないようにお願いします。色々お話してもらえるのは嬉しいですが…。
●ここで「松かま」さんの“どらぼこ”と“むう”を差し入れ皆で試食。一通り食べたところで。
サンダー「…僕、実はコレ、買ってきたんじゃないんですよ。
清春氏＆角哲「…えっ！！！！！？？？？？
清春氏「まさか…。
サンダー「私、どらぼこの“松かま”さんと、ついに接触に成功しました！
清春氏「さすがー！代理人っ！
サンダー「接触してまいりまして、こちら！“松かま”さんから、なんとお手紙をあずかってきました！！
清春氏「おあーーーーー！！！！！！！ありがとうございますぅーーーーーー！！！！
角哲「なんという展開でしょう！あなた、全く僕にもそんな素振り見せなかったよね。
サンダー「もうね、一切黙っておこうと思って。誰にも言わなかった。私がコンタクトを取った方は、通販グループのリーダー“東海林さん”、そして取締役営業本部長“朱さん”こちらの方々とお会いしまして、清春さん宛てのお手紙を預かってまいりました。この後、詳しくお話します。
角哲「一体！どーなってしまうのか！？
パート②へ続く…