「恵まれたと思ったところは、実は恵まれていない。悲惨な状態につきおとされた町が、十年後に数倍の発展をする」
「悲惨な被害がその後の発展の起因となる」
現状に不満があっても、あかちょうちんで会社の不満をネタに酒を飲んでいるうちは発展がない。
その先に本当に危機が、悲惨な自分の姿が見えないと自己の発展はあり得ない。
今まで、将来の自分の姿を想像することから逃げていた。
今、自分の子供を見たときに、私はこのままでいいのかと思う。
ようやく、この先進むべき道を見つけに行こうと決心。
自分のミッションに従い、楽しく、笑顔をモットーにおもしろいことを考えていきます。