チャレンジこそ生き甲斐/Michael Jordan / 流川楓 | DICE-K™️の日常

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アパレルマンの日常を切り取ります。Shabby&Industrialの魂を残しながらも新たなご提案を綴ります

こんばんは。

二回目のブログ更新です。

テーマが”チャレンジこそ生き甲斐”
として、

小噺を[みんな:07]

わたくし自分で言うのも何ですが

根っからのナイキ好き[みんな:07]

私がナイキを始めて知ったのは、

今からおよそ、30年前頃。

確か
小学校4年生だったと思います
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当時、父親がオカンとペアで

何やら
自慢げに買って来たランニングのスニーカーが

私の初めて見るナイキでした。

今から考えるとペアって、恥ずかしいわ!

でもむちゃくちゃ自慢されたので

この歳になっても覚えているのかと[みんな:07]

その時は、正直に何が良いのかなど、

モノ的にもファッション的にも
さっぱり
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それからすっかりナイキを忘れて

私が次にナイキに衝撃を受けたのが
ちょうどファッションに

興味を
持ち始めた高校一年生から二年生。

バリバリ甲子園を目指すマルガリータの時[みんな:07]

時代は1990年。友人が学ランの足元に
履いていた

そのシューズに衝撃が
走ったのを覚えています
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そちらのシューズがこれ↓
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エアジョーダンVです[みんな:07]

その当時のバッシュからは想像も
出来ない未来感。

今見ても完成されて
いるこちらがナイキだと知り、

あのナイキかと、思い出しました。

こちらは右が頂きモノですが、当時の
オリジナル。

左が1999年の最初の復刻
どちらも頂きもの。

というのも、この
シューズを知って

マイケルジョーダンを
知り、

マイケルジョーダンの生き様に
感動したのを覚えております
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バスケで今では当たり前の

スキンヘッドや
ダボダボのバスパンなど、

当時に
初めてそのスタイルをしたのがマイケルジョーダンでした。

あくまでも、チャレンジし続ける事を
続けた一人の大人の男。

ついつい周りの目が気になるところを

気にせず自分を
貫く信念。

すごいなと思います[みんな:07]

全く店や服とは関係ないお話で
申し訳ありません[みんな:07]


わたしも、こうありたいと思い続け
られるように、

神棚を作ってしまいました
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”I can accept failure,eyeryone fails at something.

But I can't accept not trying.”



”失敗することは耐えられるが、

挑戦しないでいることは耐えられないんだ”


-Michael Jordan-



では、また