こんばんは。
二回目のブログ更新です。
テーマが”チャレンジこそ生き甲斐”として、
小噺を
わたくし自分で言うのも何ですが
根っからのナイキ好き
私がナイキを始めて知ったのは、
今からおよそ、30年前頃。
確か小学校4年生だったと思います
二回目のブログ更新です。
テーマが”チャレンジこそ生き甲斐”として、
小噺を
わたくし自分で言うのも何ですが
根っからのナイキ好き
私がナイキを始めて知ったのは、
今からおよそ、30年前頃。
確か小学校4年生だったと思います
当時、父親がオカンとペアで
何やら自慢げに買って来たランニングのスニーカーが
私の初めて見るナイキでした。
今から考えるとペアって、恥ずかしいわ!
でもむちゃくちゃ自慢されたので
この歳になっても覚えているのかと
その時は、正直に何が良いのかなど、
モノ的にもファッション的にもさっぱり
何やら自慢げに買って来たランニングのスニーカーが
私の初めて見るナイキでした。
今から考えるとペアって、恥ずかしいわ!
でもむちゃくちゃ自慢されたので
この歳になっても覚えているのかと
その時は、正直に何が良いのかなど、
モノ的にもファッション的にもさっぱり
それからすっかりナイキを忘れて
私が次にナイキに衝撃を受けたのがちょうどファッションに
興味を持ち始めた高校一年生から二年生。
バリバリ甲子園を目指すマルガリータの時
時代は1990年。友人が学ランの足元に履いていた
そのシューズに衝撃が走ったのを覚えています
私が次にナイキに衝撃を受けたのがちょうどファッションに
興味を持ち始めた高校一年生から二年生。
バリバリ甲子園を目指すマルガリータの時
時代は1990年。友人が学ランの足元に履いていた
そのシューズに衝撃が走ったのを覚えています
そちらのシューズが
エアジョーダンVです
その当時のバッシュからは想像も出来ない未来感。
今見ても完成されているこちらがナイキだと知り、
あのナイキかと、思い出しました。
こちらは右が頂きモノですが、当時のオリジナル。
左が1999年の最初の復刻どちらも頂きもの。
というのも、このシューズを知って
マイケルジョーダンを知り、
マイケルジョーダンの生き様に感動したのを覚えております
その当時のバッシュからは想像も出来ない未来感。
今見ても完成されているこちらがナイキだと知り、
あのナイキかと、思い出しました。
こちらは右が頂きモノですが、当時のオリジナル。
左が1999年の最初の復刻どちらも頂きもの。
というのも、このシューズを知って
マイケルジョーダンを知り、
マイケルジョーダンの生き様に感動したのを覚えております
バスケで今では当たり前の
スキンヘッドやダボダボのバスパンなど、
当時に初めてそのスタイルをしたのがマイケルジョーダンでした。
あくまでも、チャレンジし続ける事を続けた一人の大人の男。
ついつい周りの目が気になるところを
気にせず自分を貫く信念。
すごいなと思います
全く店や服とは関係ないお話で申し訳ありません
わたしも、こうありたいと思い続けられるように、
神棚を作ってしまいました
スキンヘッドやダボダボのバスパンなど、
当時に初めてそのスタイルをしたのがマイケルジョーダンでした。
あくまでも、チャレンジし続ける事を続けた一人の大人の男。
ついつい周りの目が気になるところを
気にせず自分を貫く信念。
すごいなと思います
全く店や服とは関係ないお話で申し訳ありません
わたしも、こうありたいと思い続けられるように、
神棚を作ってしまいました
”I can accept failure,eyeryone fails at something.
But I can't accept not trying.”
”失敗することは耐えられるが、
挑戦しないでいることは耐えられないんだ”
-Michael Jordan-
では、また
But I can't accept not trying.”
”失敗することは耐えられるが、
挑戦しないでいることは耐えられないんだ”
-Michael Jordan-
では、また