天然素材の汎用性/WORKHOUSE ワークハウス FISHERMAN COAT | DICE-K™️の日常

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こんばんは。

ブログ更新でございます。

今夜のテーマが”天然素材の汎用性”
して

オススメを
[みんな:01]というのも、

やっぱり寒い。京都は
また雪がちらついておりまする。

この寒さも、まだまだ続きそう。

そこでのアウターが
これ↓
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photo:01
WORKHOUSE / FISHERMAN SHORT COAT / ¥54,600-

イギリスのワークハウスの

圧縮ウールの
ショートコート[みんな:03]

巷では春新作というものが

立ち上がり
始めてはいるのですが、

この寒さ
[みんな:04]

ことインナーには春新作は使える
のですが、

アウターは厳しい。

その点でこちらのアウターは
ウールの一枚ものでこれ↓
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photo:02

起毛はすれど、裏地が無いのでこもりません。

風は通しにくいので

まさに今から気温が上がって行っても

インナーを調整すれば抜群の使い回し
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しかも化繊系はいくら、ハイテクと
いえど、

通気はしにくい為、気温が
上がれば、

蒸れてしまいます
[みんな:07]

風を防ぐためだけや自転車の方などには

ナイロンがオススメの時期になりますが

そうでない方には、実は今からも
ウールが良いんですよね。

何故なら動物の物なので、

寒い時は
保温、気温が上がれば通気と自然の機能性がついているから
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いくら進歩しても天然素材が世の中からなくならない理由ですね
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更にはこれ↓
みんな:10

photo:03

こちらは、

パターンも前身、後ろ身の
二枚ハギなので

肩に縫製が無く
軽くて着やすく、

身頃が広めなので
ポンチョの様になるため、

身体に
まとわりつかず、

気温が
上がっても、熱を逃がしやすい[みんな:11]

やっぱり春新作の羽織物は、

選択が難しいですよね
[みんな:12]

京都は2月が一番寒いので、

やはり
ウールが必要かと思われます[みんな:13]

ではまた


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