こんばんは。
ブログ更新でございます。
今夜のテーマが”天然素材の汎用性”として
オススメをというのも、
やっぱり寒い。京都はまた雪がちらついておりまする。
この寒さも、まだまだ続きそう。
そこでのアウターが
ブログ更新でございます。
今夜のテーマが”天然素材の汎用性”として
オススメをというのも、
やっぱり寒い。京都はまた雪がちらついておりまする。
この寒さも、まだまだ続きそう。
そこでのアウターが
WORKHOUSE / FISHERMAN SHORT COAT / ¥54,600-
イギリスのワークハウスの
圧縮ウールのショートコート
巷では春新作というものが
立ち上がり始めてはいるのですが、
この寒さ
ことインナーには春新作は使えるのですが、
アウターは厳しい。
その点でこちらのアウターはウールの一枚もので
イギリスのワークハウスの
圧縮ウールのショートコート
巷では春新作というものが
立ち上がり始めてはいるのですが、
この寒さ
ことインナーには春新作は使えるのですが、
アウターは厳しい。
その点でこちらのアウターはウールの一枚もので
起毛はすれど、裏地が無いのでこもりません。
風は通しにくいので
まさに今から気温が上がって行っても
インナーを調整すれば抜群の使い回し
しかも化繊系はいくら、ハイテクといえど、
通気はしにくい為、気温が上がれば、
蒸れてしまいます
風を防ぐためだけや自転車の方などには
ナイロンがオススメの時期になりますが
そうでない方には、実は今からもウールが良いんですよね。
何故なら動物の物なので、
寒い時は保温、気温が上がれば通気と自然の機能性がついているから
風は通しにくいので
まさに今から気温が上がって行っても
インナーを調整すれば抜群の使い回し
しかも化繊系はいくら、ハイテクといえど、
通気はしにくい為、気温が上がれば、
蒸れてしまいます
風を防ぐためだけや自転車の方などには
ナイロンがオススメの時期になりますが
そうでない方には、実は今からもウールが良いんですよね。
何故なら動物の物なので、
寒い時は保温、気温が上がれば通気と自然の機能性がついているから
いくら進歩しても天然素材が世の中からなくならない理由ですね
更には
こちらは、
パターンも前身、後ろ身の二枚ハギなので
肩に縫製が無く軽くて着やすく、
身頃が広めなのでポンチョの様になるため、
身体にまとわりつかず、
気温が上がっても、熱を逃がしやすい
やっぱり春新作の羽織物は、
選択が難しいですよね
京都は2月が一番寒いので、
やはりウールが必要かと思われます
ではまた
パターンも前身、後ろ身の二枚ハギなので
肩に縫製が無く軽くて着やすく、
身頃が広めなのでポンチョの様になるため、
身体にまとわりつかず、
気温が上がっても、熱を逃がしやすい
やっぱり春新作の羽織物は、
選択が難しいですよね
京都は2月が一番寒いので、
やはりウールが必要かと思われます
ではまた
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