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Q.年齢が高く、卵巣機能が低下して採卵数も少ない。このような場合に適した卵巣刺激法ってあるのでしょうか?
A.「注射の本数が少なくて済む分、ショー卜法が有利です。」それでも1個しかとれなくなったら自然周期で
なかなかうまくいかなくて悩む気持ち、よくわかります。この質問も大変な難問です。「このようにしたらうまくいく」という方法を、正しく示すことのできる人はおそらくいないでしょう。
通常の卵巣刺激で卵子が2、3個しかとれないということは、卵巣の反応性がかなり低いといえます。採取される卵子の質に関しては、正確なデータを持っていませんが、刺激法による差はあまりないと感じています。もしGnRHアゴニスト十hMG十hCG法の刺激で行うなら、この場合、ロング法よりもショート法のほうが注射の本数が少なくて済む傾向にあるので、負担が軽くなる分、有利でしょう。
今後、さらに卵巣の反応が悪くなり、薬剤で刺激をしても1個しか卵がとれないといような状態になった場合は、身体的にも経済的にも負担が軽い自然周期法での体外受精をおすすめしします。
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