ぜったいやせたい人へ!メタボ解消&リバウンド知らずのダイエット 古河市の漢方倉持薬局
ダイエット時に知っておきたい基礎知識を掲載させて頂いております!
あなた様のダイエットや健康にお役に立てればハッピーです♪
やせたい人にはお絶対におススメです♪
○けじめのある食卓で食べ過ぎを防止
体重日記ダイエットは、食べたときの状況を細かく記して、誤った食行動を自己認識し、それを直す「行動修正療法」です。意外と重要なのが、「どこで食べたか」ということで、食卓ではない場所で何かを食べることも肥満の人によくある習慣です。リビングのソファで、あるいは台所で立ったまま何かな食べる、そうした食行動が肥満の原因になっている場合も多いのです。
「食べるときには、きちんと食卓につく」と決めることも、ダイエットには有効です。「どこで食べてもよい」という習慣は、食事以外のときに食べる間食も助長します。食卓につき「いただきます」と言ってから「ごちそうさま」まで。そう決めることにより、余分なカロリーを摂らなくて済むようになります。
食事が終わったらすぐに残り物やお皿は片付けましょう。もしくは食卓から離れましよう。食べ終わっても食卓でダラダラして、ると、目の前にある残りをつまんでしまう場合があります。食べ過ぎないように「いただきます」「ごちそうさま」をきちんと言い、けじめをつけて食事を終了させることが大切です。たとえ一人でも、けじめをつけるために言しょう。これは子供のころにみなさんがおそわった習慣だったはずです。
特に主婦は、子供が食べ残した物をもったいないからと食べてしまいがちです。これは「残飯食い」と言い、主婦の肥満の大きな要因で誤った食行動です。残ったら、すぐに容器に入れて冷蔵庫へ入れるか、取っておけない物は思い切って捨ててしまいましょう。」食事を「多めに作らないと気が済まない」と思ってしまう人も要注意です。食べる分量の食事を作りましょう。
環境も考えなくてはいけません。手の届くところ、見えるところあちらこちらに食べ物を置いていませんか?リビングのテープルにリンゴやミカンがつんであったり、台所の棚からお菓子が見えていると、間食の大きな誘因となります。見える所に食べ物を置かないことでこうした誘惑を解消しましょう。
一日三度の食事を、食卓についてきちんとしたあいさつとともにけじめを持った習慣もダイエットのコツの一つなのです。
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