不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局

 

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○不妊治療、気になる治療費は?

それでは、受診するタイミングというのはいつがいいのでしょう。これは、排卵日前後の性交を何回か試して、それでも妊娠しない時です。若い方なら6回くらい試してみてください。「不妊症」の定義は「妊娠を試みて2年経っても妊娠しないカップル」を指しますが、35歳以上の方なら3カ月。3回くらい試して「妊娠しないな」と思ったらもう受診していいと思います。

不妊治療と聞くと、治療費がどのくらいかかるのか不安に思う方も多いでしょう。今説明した基本的な検査は、不妊治療専門の個人医院、公立の病院や大学病院では全部行っているもので、保険が利きます。次の段階として、卵胞の数が少ないとか、FSH(卵胞刺激ホルモン)の値が高いなどの原因を検査するには、AMH(アンチミユーラリアンホルモン)を測定するのですが、この検査は、精密検査となります。ここからは自費の検査になってきます。また、人工授精は1回約1~3万円かかりますが、これも自費治療です。

体外受精になると、だいたい1回にかかる費用は、安いところで20~30万円。高額なクリニックになると、1回60万円くらいするところもあります。

 

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