不妊・子宝のやさしい漢方 古河市の漢方倉持薬局
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○妊娠しても、喜んでばかりいられない
さらに、年齢を重ねた場合、妊娠できたとしても、無事に生まれる率が下がってきます。流産率は、32歳を過ぎると徐々に上がります。42歳になると、流産率は50%。うまく妊娠できても、半分は無事に産まれないのです。これはとても残念なことです。
妊娠の定義とは、超音波で赤ちゃんの袋が確認できることを指しまかす。妊娠検査薬による妊娠反応だけでは、まだ妊娠とは認めません。妊娠反応が出ただけだと、十数%の流産の可能性があります。 また、袋を確認しないと、子宮外妊娠の可能性もあり、それでは赤ちゃんは育ちません。妊娠反応が出てから約1週間で、確認することができます。ここで子宮外妊娠でないことがわかり、袋の直径が数ミリあれば正常です。6週になると、赤ちゃんの心拍がわかる。月が過ぎるにつれて、流産率は徐々に下がり、8週過ぎるとだいたい安定します。ここまでくると、だいぶ安心できます。不妊が原因で治療している人の場合、やはり流産率は自然妊娠に比較し少し高くなりますが、自然妊娠の場合でも、同じように年齢が高くなるにつれて流産率も上昇していきます。
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