今日は、試験運転の町田市街地発の無料シャトル バスの運行最終日と言うことと先日の試合で野津田の駐車場が溢れて駐車できない事態が起ったため、利用者が多いのでは無いかという予想の基に2時間前に町田へ
横浜線の車窓から、境川のサイクリング コースを眺めていたら青山学院大の陸上部の選手が走っていました。
なんか、地元のチーム頑張れって感じでいいですね。
流石に、この時間ででも前回に比べるとアナウンスの為か、全員がシートに掛けられる状態では、なかったです。
野津田に着くの列も少ないながら出来初めていましたし
今日も快晴に恵まれました。
前回の試合程では、無いものの昨年に比べると多くの観戦者が足を運んでくれていました。
そうそう、この後に呼ぶ声が
後ろを振り向くとFC町田ゼルビア サポから負けるジンクスがあると言われている。
あの男が
「それいけ!さがみ月光団!」団長蝉丸さんが
髪の毛、本当に伸びたね~
そして、いつものように「あれが、あれで、あれでして」としゃべって団長は取材の為に同行のRICKさんと取材へ自分は芝生席へ移動しました。
試合前の整列です。
前半は、ゼルビアよりツエーゲンの方が時間多く支配してた感じがしました。
ツエーゲンが、なかなかスペースを空ける機会も無く
ツエーゲンも期待の久保選手をFC町田ゼルビアの選手がきっちりマークして仕事させませんでしたから
そして、両者無得点のまま後半へ
後半5分に得たフリーキックを星選手が見事に決め1点を先取しました。
写真は、そのフリーキックですが
その後、危うい場面もありましたがGK吉田選手がゴールをきっちり守ってくれました。
その後は、ゼルビアにもエンジンが掛かってきたのか積極的に攻めが始まりました。
そして、怪我から見事に復帰した勝又選手が見事に完全復活の1点を残り4分で決め決定的ダメージをツエーゲンに与えました。
ロス タイムです。ロス タイムになっても攻める姿勢を崩さずに戦いました。
そして、タイム アップです。結果は、FC町田ゼルビア 2-0 ツエーゲン金沢
う~ん、2試合連続の2点ゲームです。今年は、得点力も大幅にアップしてますし今後も楽しみです。
そして、試合終了後は
選手全員で、場内のサポーターに挨拶して行きます。
こういう姿勢もファンが次も競技場に足を運びたくなる要因ですよね。
今回も3957人と昨年の最多入場者を超えました。2試合で平均3000人の目的だと3試合分の入場者をほぼ集めることが出来てますしね。
その後、好礼になりつつある相馬監督がフェンス沿いのサポーターにハイタッチして行くのが今日もありましたので思わずフェンスに近づいて手を差し出すと相馬監督と運よくハイタッチが出来ました
この次の野津田でも、また相馬監督とハイタッチしたいですね