対戦で屈中Pを使って感じたことは「コアコパ>投げを見せておくと、結構ハマってくれる・・・

しかし、昇竜などで割り込まれると「投げ」と「屈中P」どちらをとっても負けてしまう。

しかし、「コア>コパ→防御」にしておくと、
                    相手の昇竜後に高ダメージコンボを叩き込める



                 =これこそ読み合いの始まりビックリマーク


いやー格ゲー始ったって感じがしますね( ̄∇ ̄+)




さて、ここから使ってみた感想ですが、やっぱり「屈中P>強昇竜拳」を使えるようになりたいです。

やってみた感じ、反射的に動けるようになればできそう・・・

それまでは波動拳か飛び込みに繋げるしかないかな。。。


■~気付いたこと~
①「2弱K」が当たった瞬間にヒット確認することが肝心。「2弱K>2弱P」の広い範囲で確認してると
 
 あとの動作への反応が遅くなる



② 2中P+3方向入力>「2or1方向」 

 この「 」の瞬間に 「ヒットが見えたら、即3方向入力→強P押す」

 ヒットが見えなかったら何もせず、屈中Pで止めておく。
 
 =ヒットが見えたら強P、ガードが見えたら押さないといったような2つを判断するのは難しいが
   「ヒットが見えたら押す」という1つだけに しぼる



③ 2中Pの変わりに、2中Kだったら猶予フレームが少ない感じがして昇竜が出にくい

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始 めのご挨拶  表記の意味やルールなど

(01) [-0,5マス] 弱昇竜拳

(02)[-0,5マス] 投げ

(03)[  0,2マス] 屈弱P

(04)[  1、0マス] 屈弱K

- 練習~実戦- (04)屈弱K~強昇竜拳

- 練習~実戦- (04)屈弱K~強昇竜拳 パート2

(05) [ 1,0マス] 屈中P <基本編>

(05)[  1,0マス] 屈中P <発展編>