●[ 1,0マス]屈中P(01) <基本編>


 今回は屈中Pのコンボをご紹介。あまり重要ではないかと思いきや、
                          安全に攻めを継続させる小技として使えてなかなか便利です。

●屈中 P [1マス (同) /2,7マス(2,5)]
  ←表記説明
  * 発生5フレーム、ガード時±0、ヒット時+3フレーム
  * 利点:判定が強い。 欠点:射程が短い
  * 別名:しゃがみ中パンチ、2中P

 射程1マスと短く、発生5フレと遅くいので刺し合いでは使えません。
 しかし、判定が強いので、自分に有利フレームがある時に使うのがいいでしょう。
 (ケンの屈弱 Pをガードさせると2フレーム有利になります。)




■屈中Pの使い方
 コアコパ等をガード確認・・屈中P>強波動拳 [Dm148]

                  →屈中K>強波動拳 [Dm140] 注:1


■~細かい説明
* 「屈弱K>屈弱P ->投げ」 を見せておいて、
                      
相手の「暴れ」を潰します
 * 2弱Pの硬直後、最速で目押しする。
   o コアコパをガードさせてからの2中Pを出す練習をする。
     (コアコパがヒットしているとタイミングが変わるため)
   o ちょっとでも遅いと相手の3フレーム技に負ける

 利点  
    
 * 反撃しようと、相手が小技を出せば屈中Pが勝つ

 欠点
 * 昇竜などでの割り込みには負けるので注意

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始めのご挨拶  表記の意味やルールなど

(01) [-0,5マス] 弱昇竜拳

(02)[-0,5マス] 投げ

(03)[  0,2マス] 屈弱P

(04)[  1、0マス] 屈弱K

- 練習~実戦- (04)屈弱K~強昇竜拳

- 練習~実戦- (04)屈弱K~強昇竜拳 パート2