新潟日報書評 2016/05/01 | 枯れ木も山のにぎわい

枯れ木も山のにぎわい

たとえつまらないものでもいないよりはましということのたとえ。

観客数+1。

田中秀臣さんという方の書いた

「ご当地アイドルの経済学」という本の書評を

川上徹也さんが書いています。



本自体は読んでないし、読む気もないのだけど

書評を読んで思ったのは、

●AKB48自体の人気が墜落した時のNGT48がどうなってしまうのか

●もはやNegiccoに対して冷たいとは思わない

●むしろこれから育てるべきは

  NegiccoやNGT48、RYUTistクラスよりも、知名度がほとんどない若いグループだろう

  上の3組がいる分取り上げられる機会はほとんどないわけだし