江戸時代から続く祭りを
今年もやり遂げた西条市民はすごい。
とにかく、この重たいだんじりを担いで
西条市内を練り歩くわけです。
担いでいたらうまれる「一体感」
それが、波になって
見ている人にも感動をあたえる。
最後の行程になるにつれて
疲労もピークに達して来て
なんだか少しトランス状態!?
なにをしてても少しの刺激で
大笑いするような感情ができてきて。
なんだかなにをやってんだか。
そして、クライマックスになって
少しセンチになるけど。
あったかい。(あったかく感じられない?)
家族の元へ
そして、また一年を待つ。
さあ!来年良い祭りになるように
がんばるぞ!!