放送ライブラリー | 鈴木雪弥の心はいつも12歳。

鈴木雪弥の心はいつも12歳。

鈴木雪弥です。とりあえずコーヒー飲んでから説明文考えます。
いつまでも少年の心を失わなさすぎ(!)な、おもちゃ箱をひっくり返したようなブログにしたいですね。



去年の暮れのハナシなので、いささかタイムリーじゃない点は

どうかご容赦いただきたい。なかなか書けなかったのだ。

遅ればせながら、横浜の放送ライブラリー行ってきました。


当時小学四年の小野木久美子タン、ハァハァ (;´Д‘)

ほぼスッピンの小野木久美子嬢ではある。
ポニーテールでリボンの髪型はワリと長いことしてたことはわかった。

「ちびっこのどじまん」第2回ちびっこ日本一決定後、司会の崑ちゃんがくみさんの

名前を度忘れしてしまい、 聞き返すシーンがあって、「小野木久美子です」という

台詞つきだった。

小野木久美子嬢の動画そのものはようつべで見られるものの…。
意外とサバサバとした男前な性格っぽかった。

歌は「アパッチ・アワワ」。インディアンの服とゆーコメントもあったものの、

補足すると三つ編みのおさげに羽根とヘアバンドでインディアン娘のベタな

コスプレではなく、抽象的なそれらしいステージ衣装でした。

白っぽいポンチョ風に七分丈のサブリナパンツみたいなジーンズ?だった。

特技は手芸とのこと。意外と手縫いの衣裳かもしれない。


全体に巻きがかかってて、慌しい雰囲気なので7番目での出場はバタバタしてた
みたいです。もう少ししみじみと余韻を味わいたかったのですが…。

そんな訳でライブラリーは撮影・録画・録音禁止なので、模写してみました。

われながら、デッサン力のなさに笑ってしまう(苦笑)。


鈴木さんはふだんもマンガなタッチだが、本当はマガジンの図解の

石原豪人画伯みたいなリアルな絵にしたいと思いつつ、無理っす。


まっ、これは殴り書きのクロッキーみたいなモンですが、少しでも臨場感を

伝えられる一助となれば。