2011年6月10日(金)の晩ごはん。
今日のメニュー
・ 中華丼
・ パプリカとツナのサラダ
・ 味噌汁(豆腐、油揚げ)
いつも献立は、消費したい食材順に考えます。
今日のターゲットは「絹さや」と「白菜」です。
先日買ったばかりでまだまだ新鮮だけど、結構量があるので、
ちょこちょこでも使っていきたいところ。
食べきれないと思ったら、早めに冷凍できるものは冷凍しちゃいます。
ということで、今日の晩ごはんは、絹さやと白菜を使った中華丼にしまーす。
【中華丼】 ⇒ ご飯も昨日まとめて4合炊いたので、今日はレンジで温めて食べるだけ。
まとめて炊いておくと、節電にもなるし、手間も省けるのがいい。
【作り方】2人分
フライパンに豚こまぎれ肉(100g)を加え、砂糖(小さじ1/3)、酒(小さじ1半)をもみこみ、
片栗粉(小さじ1)をまぶす。
サラダ油(大さじ1/2)、おろしにんにく、おろし生姜(各小さじ1/10)、にんじん(1/4本)、
玉ねぎ(1/5個)を加えて炒める。
豚肉に火が通ってきたら、白菜(1/4切売り 3枚程度)、椎茸(1枚)を加えて炒める。
白菜がしんなりしてきたら、水(250cc)、酒(大さじ1/2)、醤油(小さじ1)、オイスターソース(小さじ2)、
コショウ(少々)を加えて煮る。
絹さや(6さや)も加えてさっと煮たら、水溶き片栗粉(適当)を加えてとろみをつけたら、ご飯にかけてできあがり。
豚肉に砂糖と酒をかけて柔らかくし、片栗粉をまぶして水分を閉じ込めふっくらジューシーにします。
椎茸は冷凍しておいたものを使用。
絹さやは筋をとって使ってます。
素材の旨みがよく出てて
とろっとしたあんが
ごはんとよく合う~。
オイシイ。
絹さやと椎茸から
いい出汁が出てる。
椎茸も冷凍すると
干ししいたけみたいに
旨みがアップしてるように
感じるんだよな~。
【パプリカとツナのサラダ】 ⇒ ビタミンCやカロテンが豊富なパプリカ。
ピーマンと違って苦味が少ないから生でも食べれるし
何より彩りが鮮やかだから、
色々使い勝手がいいですよね。
【作り方】
薄くスライスしたパプリカ(1/5個)、油を切ったツナ(1/2缶)、みじん切り玉ねぎ(大さじ1程度)、
コショウ(少々)、ポッカレモン(3~4滴)、マヨネーズ(大さじ1半程度)を混ぜたらできあがり。
今日は水菜を添えて。
彩りにパセリもパラパラ~。
熱を加えると甘みが増して
それも美味しいけど、
生だと、熱でビタミンCを
減らさずに食べれて
それもまたよし。
一人分、しめて109円 なり~。
( 豚こまぎれ肉 88円、椎茸 17円、玉ねぎ 8円、にんじん 10円、白菜 9円、絹さや 8円、パプリカ 18円、ツナ缶 33円、水菜 10円、豆腐 12円、油揚げ 5円。)
※ 以前作ったものや、調味料、ごはん代は含んでいません。
丼物にすると器にあわせて沢山ご飯を盛ってしまう。
ふぅ~、今日もお腹がいっぱいです。
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■デジャヴ。
みなさんはデジャブはよくみますか?
私は、最近よくデジャブをみるんです。
「あ、この光景みたことがある。」
「あ、こうしてあなたとここで向かい合って話していたことがある。」
「おっ、ここ、来たことがないけど、こうして歩いたことがある。」など、
過去の出来事ではない初めてのことなのに、
なんかその瞬間を前に体験したことがあるかのように感じるのだ。
デジャブははじめてではないんですけど、
ここのところ結構よくそういう場面に遭遇します。
なんなんだろ?
何か意味があるのだろうか?
デジャブじゃなくて、予知能力とかだったらいいのにな。