理想の髪になろう！３
押してくだせぇ！
八(′□`*) たのんますっ！！
続きね。
まずは、そもそもシャンプーって何のためにするの？
・・・・・・・・。
もうさっさと答え書いちゃうけど、”髪の毛”を洗うためなんだよね。
・・・・・・・・・。
普通・・・(＠￣Д￣＠；)って思った？
否！
”頭皮”じゃなくて”髪の毛”なんだよ！
普通の認識だと”頭皮”を洗うためにシャンプーってあるんだと思うでしょ？
でもね、
本当は頭皮にシャンプーって必要ないんだよ！！
これはマジな話なんだけど、語ると長くなるので省略するｗ
詳しく知りたい方は草仙人 さんに聞いてねｗ
で、
髪の毛を洗うっていうのは、髪の毛にとって余計なモノである日常で使うスタイリング剤や、パーマやカラーなどをした後に残る残留アルカリなどを洗い出すってこと。
つまり、
髪の毛をできる限り【すっぴん】にしたいわけだ。←引き算の方法ね。
前の記事で書いたが、子供の髪の毛をイメージしてね。
艶々でサラサラなのに、触るとシットリしてる髪。
で、、、
シャンプーすると軋む！
普通の感覚だと、シャンプーを流したときに髪が軋むといやな感じするでしょ？
洗い上がりがつるっとしてると「あ、このシャンプー良いわ！」ってなりがちねｗ
でもね、
軋むというのは、シャンプーすることで皮脂が落ち、疎水の髪は水を弾くので髪と髪とで摩擦が生じている状態のこと。
これが正常の状態であり、理想なんだ。
つるっとするのは逆に、何かが付いてるｏｒ残っている証拠で決していいことではない。
で、
毛先のダメージ部分は、親水化してきてることで皮脂がいきわたらずパサつく。
ま、
パーマとかカラーとかしてりゃ多少はダメージするからしょうがないもんね。
このときのパサツキを落ち着かせるのがトリートメントなのだが、
被膜を貼らずに親水化した部分のみしっかり染み込むのが理想なんだ！
荒れてしまった肌に、ファンデーションはダメだが化粧水は付けようかな？って感覚だと思っちょーだい。
ちゃんと洗えるシャンプーで余計なモノはしっかり洗い落とす！
しっかり染み込むトリートメントで落ち着きのないダメージ部分を落ち着かせる。
これが理想。
そんな理想を叶えてくれるシャンプー＆トリートメントがこちら。
ＤＯ－Ｓシャンプー＆トリートメント！
各５００ｍｌ ￥３，５７０
各１０００ｍｌ ￥６，３００
なんだ、ただの宣伝か・・・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
と思った貴方！
その通り！！（爆）
でもね、普段おれが商品をおススメすることなんかまずないからｗ
なんでかっつーと色々使えば使うほど髪に良くないことは体感的にわかってたから。
なので昔っから「使いたければ使えばいいよ」っつースタンスだったのね。
でもね、
今回紹介した、
ｈａｎａ ｈｅｎｎａのヘナと、ＤＯ－Ｓシャンプー＆トリートメントは間違いなくおススメできる！
ＤＯ－Ｓシャンプー＆トリートメントで受けるダメージを最小限に抑えて、ｈａｎａ ｈｅｎｎａのヘナで親水化した髪を徐々に疎水に戻していく。
これこそが真の理想の髪になるための道だ！！
ｈａｎａ ｈｅｎａのヘナとＤＯ－Ｓシャントリの効果をもっと知りたい人は↓を見てみるといいよ！
ちなみにこのお客さん、
２人の孫がいるくらいの年齢の方なんだけど、
髪キレイでしょ？
１年ほど前まではまともに手グシも通らないほどバシバシだったんだよｗ
少しずつキレイになっていって、、、
削ぎを入れてもご覧の通り！
見た目も手触りも最高だよ！！
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どＳおじきの猿わかカウンセリング講習のおまけもあるよｗ