理想の髪になろう! | sessaの美容日記

理想の髪になろう!

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さて、








今日の記事は【理想の髪】についてです。











まず、理想の髪とはどういったものか簡単にというと、







子供の髪をイメージしてね。










艶々でサラサラなのに、触るとシットリしてる髪。

















理想ですよね(´∀`)











というわけで、







今回は、現状のダメージ毛から理想の髪にしていく秘訣を書くよ!











まずは、方法其の一、





失った間充物質を補充しながら被膜を貼って蓋をする方法。(足し算の方法)










これは一般的なサロントリートメントのこと。




3ステップとかでやるやつね。最近はドラックストアなんかにもいろいろ置いてるみたいだね。




あとは、よくCMでみる”7日間集中ケア”とか、”M●D”とか、”カラー”なんかも似たようなものだね。




これらは、




うまくやれば 一 時 的 に 理想の髪の状態を作ることができる。










しかし、





これは見せ掛けだけの理想の髪である。










爪に塗るマニキュアを想像するとわかりやすいが、マニキュアは塗ると艶々でツルツルになる。


が、


ずっと塗っていると、爪が水分調整できなくなり、水分を取られて脆くなる。


この辺は理屈じゃなくて体感してる人も多いはず。






つまり、






効果が切れた後は、する前よりもダメージが進行している状態になるのね。










じゃあ、










ずっとしつづければいいじゃん!




って思う方もいるねw













ところがどっこいw



そうはいかないんだな、、、










髪の毛にはキューティクルという外壁があることは皆さん承知だと思う。




このキューティクルとは疎水という性質を持っているんです。




疎水とは水を弾いて油と馴染みやすいということ。




そして、



ダメージ毛はキューティクルの剥離から始まるのだが、キューティクルが剥離すると、髪は親水という状態になる。


疎水とは逆で、親水とは水に馴染みやすく油を弾くということ。






なので、ダメージ毛は湿気を吸ってブワッと広がったり、空気の乾燥に水分持っていかれたりしてパサパサになるのね。




つまり、




ダメージが進んでどんどん親水の状態になればなるほど、油分であるトリートメント剤のノリが悪くなり、トリートメントが効かない髪になってくる。



それでも無理やりのせようとすると、毛髪全体(とくに健康な根元部分)がベタッと油ギッシュな髪になるだけで、理想の髪とは程遠い状態になってくるのだ!






これね、意外と多いんですよ。




ダメージを気にして、髪の毛に高いお金をかけていろいろやっている人ほど、


実は痛んでるってことが多い、、、、、
















悲しいけれど、、、























これが現実。













そこで、




方法其の弐、









ここからの内容が真の理想の髪をつくる秘訣だ!!









































と、



キリのいいところで次回へ続く(爆)









ホントは昨日ぜーーーーんぶ書いてたんだけどね(´;ω;`)ウッ…



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