不動産投資失敗 猫も杓子も賃貸ばかり | トランクルーム投資・コンテナ投資のストレージビジネスは最強の不動産投資

不動産投資失敗 猫も杓子も賃貸ばかり

こんにちは

賃貸経営コンサルタントの

竹末です。


今日も快晴。

春になってきました。

街を歩くと時々半袖の人がいたりします。

うらやましいですね。その若さは。


不動産投資は住居系という固定概念がありますね。

住居系というのはアパートやマンションのような

住まいを商品として貸し出すことをいいます。


でも、不動産投資って、住居だけなのでしょうか?

住宅しか商品にならないのでしょうか?


そんなことはありません。

住宅以外で不動産を利用してお金を稼ぐ商品はいくらでもあります。


たとえば、わたしがやっているトランクルーム経営。

あるいは、バイク駐車場なども不動産投資の一環です。


他にも、駐車場経営とかコインパーキング。

マンスリーマンションとかコインロッカー、レンタルオフィス

会議室ビジネスまた、コインランドリーとか

いろいろなビジネスがありますよね。

これ、どれも不動産投資なんですよ。


私がここで言いたいのは

住居系にこだわらないことだと思います。

世の中にはさまざまなニーズがあり

ニーズがあるところに消費者の需要が発生し

それがお金を生み出す原因になります。


問題は、そのニーズを消費者にどうやって喚起させるか?

消費者が使って便利だと思えば、ニーズは高まります。


無難にやろうと思えば、住居系かもしれませんが

それだけライバルが増えるということ。

そして市場が満杯を過ぎて過剰になれば

熟成し衰退期に入ります。

猫も杓子も賃貸じゃ、その市場はいずれ飽和します。


これから、不動産投資をやろうと思う人は

そんなことを考えてみて頂きたいのです。



2015年は

不況に左右されない

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