寒暖の差が多い今年の夏。 というより8月の上旬は天候も気温も不安定。
そんな中、本日も某会議所の先輩たちに誘われて「食いだおれ道場 俵」へ。
中に入ればご覧の通り、カウンター席には誰一人座っているお客さんが居ないわ。
暇そうにしているこちらのマスターも私の大先輩。(一回り以上違うってば)
まっ、手前の個室と写真に撮らさっていない奥の個室には数人だけ居たような。
今回の組み合わせは、私の同期が一人と、2つ上、3つ上、4つ上、8つ上である。
私はビール好きなのに先輩の一言が、「みんな焼酎のウーロン茶割りでいいだろう」と、
仕方がなくそれで乾杯。
注文は全て先輩のものが優先。
出ました。 酒飲みには通のつぶ。
青み魚の刺身。先輩らしい注文です。
たこ酢。 酒飲みの先輩には肝臓に良さそう。
これは何でしょうか。 とにかく野菜と一緒に食べれば体に良い。
ええ? と思う方も居るでしょうが、こちらのお店の炒飯は、
中華料理店でもその辺でも味わえれない幻の炒飯なのです。
所在地 岩見沢市3条西1丁目4-1
電 話 0126-24-2355
営業時間 17時~0時
定休日 日曜日
席数 (単列カウンター8席、座敷46席) 合計54席
駐車スペース なし
店舗開業 1978年
店長 奥 博
備考 喫煙可、おしぼり、テレビカウンターにあり、会計伝票厨房側管理
今までの入店回数 100回近く
今回入店日 2010年夏真っ盛り
お会計 6人で21,400円のところ、400円値引いてくれた。
このお店の過去記事
2010年4月27日の記事(実食2010年4月26日)
そして解散した後に向かったお店は、やはりいつものお店。
誰と乾杯したかは覚えていませんが、常連さんとお会いしたのでしょう。
場所はまた移りまして、いつもの〆のお店。
ママと左の人は誰だったのか???????
このお店に来たら2回に1度は二日酔いですね。