みなさん、こんにちは！
クルーズジャパンの洗車マニア「たかぼっ」です。
いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます。
さあ、先週に引き続き、
最新コーティング「 ＨＧ－１３０９９ 」特集です (≧∇≦)/。
▼ この仕上がり性能チェックしました？
▼ 衝撃の最新コーティング“激ツヤ”をチェック！！
３０秒で凄さが分かります（笑。
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/sensya-coating/entry-11065372204.html
この激艶コーティング！
ご紹介してからのお問い合せが、とにかくもの凄くて…(^_^;)。
あまりの反響の大きさに、スタッフ全員おお慌て。
∑(￣ﾛ￣|||)なんと・・ここまで！
さあ、今週のテクニック情報は、
この「ＨＧ－１３０９９」の情報を、たっぷりお届けしますので、
どうぞ、しっかりチェックしていってください！
それでは、さっそくいきますよ！
まずは、こちらからどうぞ…
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▼ ＨＧ－１３０９９！激ツヤの秘密を大公開！
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どうして、あの素晴らしいツヤ・光沢が生まれるのか？
そのひとつを特別にお見せしたいと思います。
どうぞこちらの検証風景をご覧ください。
ニッサン／セレナ 〔ソリッドブラック〕です。
リヤのスライドドアを細かいスリ傷だらけにした状態です。
※ このスリ傷は、トラップ粘土で付けたものですので、
一般的に発生するいわゆる洗車キズと比較しても、比較的浅く薄いキズです。
▼ しかし、キズで真っ白！ まるですりガラスですね（汗
▼ マスキングテープで囲って…
▼ ＨＧ－１３０９９を塗り込むとコレ
以前のブログでもご紹介していました
「キズ消し性能に優れる原材料」を覚えていますか？
もちろん、ＨＧ－１３０９９にも、あの特殊な原材料を採用していますので、
ご覧いただいたような、まるでパネルを貼りつけたような効果があります。
※ 今回はテストのために、そのままコーティングを施工していますが、
基本的には、洗車キズ等はコンパウンドで磨いてからコーティングを
施工するようにしてください。
▼ じっくりご確認ください。本当にパネル貼りつけたみたい。
画像処理はしてません（笑
さらに、次の写真もご覧ください。
この車は、最初に花の映り込みでお見せしたダイハツ／タントです。
花の映り込み写真を撮影する前に、部分的に施工した状態です。
後部座席側ドアの前半分が施工済み／後半分が未施工！
色の濃さが違っているのが分かりますか？
▼ 白い車の映り込みに注目！
写真では、色の濃さの違いは微妙に分かる程度だと思いますが、、
それでも白い車の映り込みにハッキリと差が出ていますね。
これこそ、細かなキズが見えなくなっている証拠です！
このコーティングの激ツヤ・映り込みの良さは、
ＨＧ－１３０９９の主成分「最新のガラス系原料」によって被膜が形成
されることでキズが見えなくなり、鏡のようになっているから、、、
実現していたんです！
次に、コーティングの施工を見ていきましょう。
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▼ ＨＧ－１３０９９！抜群の施工性をチェック！！
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ＨＧ－１３０９９の施工は、超かんたん！
乾いたボディーにスポンジで塗り込んだ後、拭き上げるだけ！
まさにポリマーコーティングの施工性の高さそのままです。
いっしょに確認していきましょう。
まず、こちら…
ＨＧ－１３０９９をお見せするのは初めてですね！チラッっとどうぞ…（笑。
これがＨＧ－１３０９９です。高濃度なのが分かります？
※ ちなみにボトルは製品用ではありあせん。
▼ この白い成分が新原料！？
では、さっそく施工していきましょう。
施工性のチェックは、濃紺のＢＭＷにしてみました。
高濃度のガラス系成分をボディーに塗りこみます。
▼ 乾いたボディーにスイスイ塗り伸ばしていきます。
コーティング液の伸びはすごくいいので、かんたんに塗り込めます。
３～４滴ずつスポンジに付けて、ドアの１／３～１／２に塗り伸ばします。
ＢＭＷ３シリーズでも２０ｍｌ前後で全体に施工可能です。
塗ったあと、しばらくすると余剰成分が白っぽく浮き上がってきます。
▼ こんな感じで白っぽくなります。
これが拭き上げ開始の合図！
あとは、乾いたマイクロファイバークロスで拭き上げるだけ！
クロスの滑りがグンと増して、気持ちいいです。
▼ この通り、仕上げもラクラクです。
▼ ギラツキが残らないように丁寧に拭き上げましょう。
なんと、施工はたったのコレだけ！
でっ、この仕上がり！
光沢と映り込み性能は、
やっぱり凄過ぎます（笑。
▼ ホント！みなさんにも早く体感してほしいです。
ゼウスもそうですが、ＨＧ－１３０９９も失敗のないコーティングです。
塗った部分が白っぽくなるので、さらに塗り残し無く施工できるかもし
れません。
塗装されていない樹脂（黒）には塗れませんので、そこだけは注意して下さい。
それ以外は、気軽にスイスイ施工できちゃいます。
施工性抜群のコーティング剤です。
さあ、次は、、
もっとも気になる「シミの付きにくさ！」をご覧にいれましょう！
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▼ ＨＧ－１３０９９！耐イオンデポジット性能！！
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このテスト車は、以前にネンド傷だらけにして検証した車両です。
コンパウンドで磨いた後、ＨＧ－１３０９９を施工してあります。
施工から約１ヶ月程度経過している状態です。
屋外駐車で走行距離も長いので、軽いデポジットもついているはずですが、、
軽く水洗車をするだけでコレ！
▼ あの激ツヤ性能はバッチリ維持しています。
さあ、それでは・・・
イオンデポジットの固着が無いか！？
水をかけてチェックしてみましょう。
もし、イオンデポジット（雨染み）発生の可能性がある場合は、
水をかけた後の水滴がこんな感じで残ります。
▼ 軽いイオンデポジットがビッシリ…
ちなみにこちらは、市販のガラス系コーティング剤（撥水剤？）が
塗ってあった部分！どれだけシャンプー洗車をしてもこの状態です。
このまま放置をすると、高い確率でひどいイオンデポジットになります。
では、ＨＧ－１３０９９が施工してあった部分をチェックしてみましょう！
まず、こちら…
撥水性能もいい感じで持続しています♪
▼ 輝きながらの撥水って気持ちイイッ (^o^)丿
▼ この水のキレがたまりません (+o+)
▼ ドバーッっと水をかけて、水滴残りを確認します！
▼ この水引き状態！デポジット“ゼロ”です。
もちろん、、
ぜったいにイオンデポジット（雨染み）が発生しないというのは不可能ですが、
これだけシミを寄せ付けないのは優秀です。（*^_^*）ハイ
▼ これがガラス系ポリマーコーティングの実力です。
これで愛車の悩みが解決する人も多いと思います。
シミの発生しにくいガラス系コート！
いいですねっ♪♪
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さあ、ここまで
ＨＧ－１３０９９の個別性能を詳しくチェックしてきました。
まだまだ、お伝えしたいことはありますが、
だいぶ全体性能が見えてきましたね♪
さらに、必殺の施工テクを使えば…
ＨＧ－１３０９９は、さらに○○○○○○性能が向上します ～L(゜□゜)」。
なにっ！
必殺の施工テク…？？
○○○○○○性能って何？？？
▼ どうぞ、こちらのメルマガもご覧ください。
http://archive.mag2.com/0000245137/index.html
この“ＨＧ－１３０９９”が今年の福袋に入るかどうか、
わたしの口からは何とも言えませんが…（爆
とにかく注目のコーティング剤です。
気になる方は、ぜひ！見逃さずにゲットしてください。
さて、次週のテクニック情報では、
当店スタッフ“ゆーこ”の納車されたばかりの愛車で…（笑
ＨＧ－１３０９９の必殺テクニックをお見せする予定です。
納車された翌日に、
最新コーティングの施工なんて幸せな人です。
(￣皿￣)うしししし♪
“ゆーこ”の愛車は、必殺テクでどーなってしまうのか…
乞うご期待（笑。
それでは、今週はここまで・・・
また来週お会いしましょう♪♪
たかぼっでした m(_ _)m ☆.。.:*・
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