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私は子どもの頃から生き物たちに囲まれて育ち、動物たちと兄弟のように暮らして来ました。

その頃から生き物たちに対する「思い入れ」があります。

つまり、生き物に対する労わる心や大切にする「愛情」が身についた気がします。

また、両親から子どもの頃から豊かな愛情を注がれて何不自由なく育って来た私は、誰より愛情を強く感じながら成長して来ました。

これらの環境で育った私は愛情、生き物や人を思い遣り、労わり、愛することを子どもの頃から自然に学んだのだと思います。

 

私が人に優しく、私に関わり合いのある方々に思い遣りを持つのは私は無意識です。

子どもの頃から当たり前にしたことであり、亡き母の教え、躾けでした。

子どもの頃、喧嘩ばかりしている悪ガキの私に、喧嘩して帰宅した私に、母がまた怒られるのかと構えていた私に、笑顔でここに座りなさいと言います。

あなたがグーで殴れば、相手も痛いけど、あなたも痛かったでしょう!それよりも喧嘩ばかりしていると友達がいなくなるよ!

グーにした手を広げてパーにして、ゴメンと言って謝り、握手すれば仲直りできるのよ!また、広げた手の平を困った人や助けを求めている人がいたら、その手の平を差し出して助けて上げなさい!あなたは特別な子だから喧嘩かなんかしたら駄目、あなたを頼りにする人がいなくなるよ「あなた独りになるよ」と言われ泣きじゃくり、母に謝り、それから今でも喧嘩は一度もしていません。

 

こうして、母の教えと約束は今もこれからも守ります。

独りになるのは寂しいし、悲しいです。

だから、人は人を愛するのだと思います。確かに科学的に説明すれば、生物学的には「子孫繁栄」にありますが、人は他の生き物たちとは違い、子孫繁栄のためだけに人を愛するのではありません。

もっと複雑で謎めいています。時には神秘的でもあります。

自己の愛欲や欲望を満たすために人を愛することもあるでしょう!

または、自分より大切で愛おしい人だから愛することもあります。

私のように人の魂同士の愛も存在します。時空を超えたソウルラブやツインソウル(双子の魂)の体験も人が人を愛する!精神的豊かさが無いと理解が難しい愛でもあります。

 

こうして、人が人を愛することの極限はただ、愛する相手と愛し合う子孫繁栄だけでありません。

愛に満たされ、愛し愛されて、愛で守られるこの上ない幸せを感じることが極限の愛だと思います。

私は、誰よりもこうした複雑愛も、神秘的な愛もソウルラブも体験しています。稀な愛も現在進行形でしております。

何故?私がこのような不思議で神秘的な愛や魂同士の愛を体験しているかは、天から与えられた『天命を担った』からでした。

その天命こそ、私から無条件の愛を皆さんに注ぐことで悩み、苦しんでいる人たちを救うことです。

既に私は過去から人助け貢献をし、法律の改正、人助けのための設置など多くの功績も残して来ました。だから、その行を見ていた、女神と大天使たちが、今後の私の人助け貢献にパートナーが必要だから、ソウルラブの相手、ツインソウル相手を紹介し、出逢わせてくれたのは、三人で与えられた天命を果たすことにあるのです。

まさしく、女神や大天使から愛され、見守られている私たちです。選ばれし、ソウル繋がりした私たちは幸せですから、この幸せを伝播させるために、私は今後とも無条件の愛で皆さんを愛し続けて参ります。

愛の力は偉大で皆さんをお守りできるのも愛力のなせる業でもあります。

五感プロデュース研究所、荒木行彦、