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私が感覚研究に取り組み始めたのは、既に20数年以上になりました。研究費を捻出するために、様々な仕事をこなし、現在に至っております。

 

ですから、ビジネスで稼ぐよりも、社会貢献のために、子どもたちの未来のために感覚研究に励んでいるのです。

 

感覚異変に警鐘を鳴らしながら、健康、心の問題の提示など、提唱して参りました。

 

他にも人を助ける活動、安全対策、危機管理などの提案などの依頼も数多くあります。

 

 

 

20数年前には、JRの駅の階段から落下する高齢者が怪我をすることが多くあり、本社に現状をメールで依頼し、エスカレーター、エレベーターの設置依頼をしました。

 

JR一社では、設置予算が取れないため、国土運輸に予算の一部などのお願いもしました。

 

2000年には、当時の法務大臣に、テスト動物、ペットの殺処分などの現状を訴え、同時に女性からストーカーを護るために、ストーカー規制法の依頼を直接、手紙とメールをしました。

 

そして、同年の12月に愛護法とストーカー規制法が制定されたのです。

 

そして、20113月の東北大震災後に、日産自動車に電気自動車の依頼、物資、食糧などをメールでお願いし、日産自動車の社長に届き、日本自動車協会、トヨタ、ホンダ社にも、物資、食糧がトレーラー三台分が、13日には集まり、福島県に届きました。後に宮城県、岩手県にも届いた経緯もあります。

 

 

 

私がこのように、人助けを出しゃばりのように依頼したり、お願いはほとんどがインターネットからメールをします。

 

但し、真剣に情熱を持って、悪戯や冷やかしなどは一切ないことを伝えるので、私の文章が力を持ち、国も動きます。

 

自己の思いを情熱を持って、真剣にタイミング良く、困っている人たちを代表するようにメールするから、皆さんが読んでくれるのだと思います。

 

これらの依頼は数え切れないほどあり、金銭は一切受け取っておりません。但し、感謝状は多くあります。

 

 

 

7年前に不思議な魂で繋がった方からも、私の心が綺麗で、魂が金色に輝いている。だから、繋がったのだと、これからも悩み、苦しんでいる人たちを行彦さんが助けて上げて欲しい!

 

幸子は、来世から愛の歌を歌い、メッセンジャーとして応援するからと、今年の3月に彼女のお墓参りに行ったら、微かな声で歌声が聴こえ、その歌が「遠い星を数えて!」でした。

 

歌詞の中に、カッコいいことって、カッコ悪いよ!

 

感情で生きている、熱い君を見ていると嬉しくなる!

 

まさしく、私の感情、怒りぽいとか、せっかちだったりしますが、そうではなく、私の感情(情熱)、熱い君を見ていると嬉しくなると歌っています。

 

だから、私は今後も、格好つけることなく、情熱を燃やし、我が感覚研究に励み、私の社会使命の人助けをする。

 

少しでも、悩み、苦しんでいる人たちの手助けになれたら幸いです。

 

五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、