2012年の女性運 | 宿命知らずして人生変わらず

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自分の能力を活かし、悩める方々にお役に立てばと思います。お気軽にお声かけて下さい。


本日の記事は全て、私個人の霊能力によって感じる2012年の日本の女性運をお話したいと思います。最初にお断りしておきたいのは、本日お話することに何ら科学的根拠もなければ、運勢や星学など、宇宙のリズムなどを考慮した見解など、そういった学問による考察なども一切照合する気もありません。私と言う個人が霊能力を使って感ずる抽象的な感覚による予知です。ですから私という人間を支持する方がお読みになって頂くのが良いかと思います。何故なら、捉え方によっては気分を害する場合があるからです。何卒宜しくお願い申し上げます


まず若い独身女性ですが、特に親元から独立して自立生活をしてる20代と30代前半の女性、そして既に現時点で精神的に耐えられない問題を抱えてる方、今年の5月頃までが勝負です。何が勝負か?それは5月までに今抱えてる問題(自分自身の心身に関係する問題に限る)に他力ではなくて自らの行動努力によって今まで以上のアクション(具体的な成果が出なくても良い)をかけないと、その先が更に悪化します。まとめます


●20代から30代前半までの独身女性で親元から離れ自立した女性

※親元から離れてない女性は今年よりも来年が苦しくなる


●アクションは今直ぐが良いが、遅くても3月までにはしないといけない。5月がターニングポイントなので準備としても5月より早めに動かないといけない


●抱えてる問題は大なり小なり関係ない。それよりもその問題が以前から長く抱えてる問題であればあるほど問題が深刻化する。大きさよりも長さ。恋愛問題が一番厄介になる。(2年以上抱えてる問題は厄介)



次は20代以上の既婚者でお子さんがいない方の2012年です


これも同様に、問題の大小よりも抱えてる問題の長さ(具体的には2年以上であれば問題)によって決まります。問題がない方や長い期間での問題でない人は大丈夫です。特に30代と50代の女性が危険かと思います。もっと具体的に言えば30代は後半の方、50代は半ばの方です


まず50代半ばの方は内臓(胃、腸、肝臓、腎臓、膵臓)や動脈などの弊害に気を付けてください。必ず定期検査が必要です。30代の方は婦人科系の病気に気をつけて下さい。既に不妊の悩みがある方は今年が一つの勝負となります。2013年からは今年以上に子宝に恵まれる気運がない周期なので、年内、これも春くらいまでに抱えてる問題を処理するためのアクションを起こして運気などを変える必要があります


話をまとめます


●20代以上の既婚者でお子さんが居ない方


●30代後半の方は婦人科系の病気に気をつける。50代半ばの方は内臓(胃、腸、肝臓、腎臓、膵臓)や動脈などの弊害に気をつける


●今抱えてる問題が2年以上の単位で抱えており、これらを今年の春までに変化させるような自らの行動によるアクションが必要となります。行動を起こした事で具体的な成果がなくとも、まずは行動を起こしたという「因」が重要となります



最後に、既婚者でお子さんをお持ちの女性です


10代と50代以上の女性は大丈夫かと思います。ただ50代の方は抱えてる問題が長年にわたるのであれば、それは区切りをつけなければならない時期に入ってきてると思います。遅くても2014年までには決着をつけないといけなくなるでしょう。そして一番肝心なのは、20代後半から40代前半にかけての既婚お子さん持ちの女性です。そして次の悩み、問題に該当する人は要注意です


1 結婚して5年以内にセックスレスが発生してる夫婦

2 夫の浮気、暴力、ギャンブルなど反社会的な問題を抱えた夫婦

3 お子さんに障害がある方や重度の病気がある方

4 結婚してから主婦同士の人間関係を作れずに引き籠り気味で長く精神的に病んでる方

5 家庭の経済的な不安で過度なストレスがある方


上記問題ですが、これも同様に2年以上抱えてる方が要注意となります。今年の春、具体的には3月までには今までにないアクション、行動を起こす必要があります。行動による成果の善し悪しが問題ではありません。変革させようと行動する事に意味があり、その行動の「因」がその先の人生に大きく左右してくるという事を私は言いたいのです


先ほどから「2年以上」という表現を私はしてますが、どうして2年以上なのでしょうか?


実はこれは西暦と関係してます。10年単位を一つの軸として私は霊視をしてます。単位を跨ぐ問題というのは面倒な事が多く、例えば2009年からの問題は面倒なのです。では2011年の問題は面倒ではないのか?という質問がありそうですが、そうではありません。問題は問題であって、どちらの問題だから大丈夫という事もありませんが、実はここにカラクリがありまして、私は2012年という年自体の運気を霊視するに、2012年のうちにその問題に立ち向かう人は2013年と2014年という【より悪化する年】を避けられるという事を知ってるのです。だから今は2年以上前からの問題も抱えており、私が指摘した内容に該当して意気消沈する人がいるかもしれませんが、裏を返せば今この問題に立ち向かう行動をしておけば2013年や2014年には苦しまなくて良くなってる可能性が非常に高いという事なのです。そして現時点で2年以上前からの問題を抱えてないという人は、今度は2013年や2014年に差しかかってきた時に違う問題をその方々は引き起こします。結論から言えば2年以上前からの問題であっても最近の問題であって、早めに対処するに越したことはないのですが、優先順位として、2年以上前から問題を抱えてる人に向けたメッセージをしたかったという私の思惑があります


例えば酒造にしても漬物にしても、長い年月をかけて熟成させ良い味のもの仕上げます。それと同様に問題の解決も、漬けたばかり、作り始めたばかり(問題改善のためのアクション)の時は、誰だって夢にもそれが解決するとは実感できないのです。けれども、気がついた時に「あれ?あの問題は一体何だったのか?」というように解決してるものです


けれどもその問題解決が数年もかかるようでは忍耐も大変だし、それまでに心が折れてしまう事もあるでしょう。ですから最短で解決できるタイミングというのもあるのです。そのタイミングを逃すと、例えば1年で解決することが3年も5年もかかるなんて事が多々あります


よく世間では喉元過ぎれば熱さ忘れるなんて表現をしますが、それは第三者が言う事がだから成り立つ言葉であって、実際に当事者からすればそんな呑気な事を受け止められる精神状態にはないと思います。悩みや苦しみは凡夫には尽きない問題であって、当事者の感情からすれば外野の発言は常にストレスなのです。でもその外野発言を常にストレスだったり、あるいは「耳が痛い」というような自省、自己嫌悪なスタイルで聞いてると、どんどんマイナス循環に陥ります


願わくば「よし、周りの意見を参考に今度こそ状況を打破してみせよう」と前向きに捉えて頂きたいものです。ただ私はそこまで言っても、当事者がそんな風に思えるほど心に余裕がないという事も知ってます。だから人間は苦しい状況からの打破というのは至難の業なのです。どうしても補助が必要なのです。しかも具体的な補助です。斬新な補助です。心に届く言葉です。その人の胸中になかった新しい価値をぶつける事が重要になります。心に届く叱咤激励と、そして具体的な行動をする手解きを教える事です


そうやって二人三脚で状況を変化させないと、苦境にある人は一人では立ち上がれない、あるいは突き進めないものなんです。そういう苦しい状況にある方にどうか周りの方が声をかけてあげて下さい。話を聞いてあげて下さい。そして手を差し伸べてあげ下さい。その真心がその人をどれだけ救う事か


もちろん、私もそういった導きの助力はさせて頂きます。いつでもお声かけ下さい。全力でご助力させて頂きたいと思ってます。アメーバブログという環境からの出会いになってしまうので最初は少し不安要素もあるかと思いますが、私もブログを初めて1年半は経ちます。少しは皆さんにも認識されて知名もあるようです


ここまで続けられてるのも皆さんのご支持による記事更新等の継続の賜物と考えれば、少しは私の存在も信頼性が上がりお役に立ててるのかな?と最近では思っております。どうぞ、まずはご自分だけで苦しい悩みを抱えて日々を憂慮せずに、一度私に声をかけて見てください。確かに厳しい事を言う事もあります。優しい事だけではありません


良薬、口に苦しと思い聞いて頂ければ幸いでございます