下村文科相、小保方氏のSTAP細胞検証参加を要望 2014年6月4日サンケイスポーツ配信


STAP細胞が存在するかどうかを確かめる理化学研究所の検証実験に関し、下村博文文部科学相は4日、「小保方晴子氏が先頭に立って理研の中で再検証をし、自ら証明することを期待したい」と述べた。記者団の取材に応じた。


小保方氏がSTAP細胞論文の取り下げに同意したことが明らかになり、下村氏は「適切な判断だった」と述べた。ただ「STAP細胞そのものが否定されたとは思っていない」と話し、理研の改革委員会が検証実験に小保方氏が参加すべきだと提言する方向で調整していることから、下村氏は「証明をする必要があり、それを小保方氏にお願いしたい」と述べた。


取り下げ時期について「(時間が)かかったと思う。小保方さんがもうちょっと早く判断されれば済んでいた」と話した。理研の対応は「後手後手とは思っていない。ガバナンス改革を進めている」と述べ、特定国立研究開発法人への指定は「理研の努力を見守っていたい」と話した。(共同)



「STAP細胞そのものが否定されたとは思っていない」

(゚Д゚)ハァ?



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