【ハーバードの人生を変える授業】読書会から
足立区、北千住の
スポーツ障害専門の千住大誠接骨院と
加圧トレーニングとコアコンディショニングのR&F Karada+の
【からだを育みこころを創る】
そんな世の中を目指している馬場大輔です。
いつも訪れていただきましてありがとうございます。
【ハーバードの人生を変える授業】
その翻訳者である成瀬まゆみさんの”読書会”に日曜日に参加してきました。
”読書会”ってどんなものだろうと、
ただただ楽しみにして伺いました。
はい、
【読書】
はしないんですね♪
内容は震災時の感情や気づきを得るため?のワークを2人一組で行います。
自分の震災時の感情について、
ふかーく考えていたつもりですが、
残ったものは、ぶれない自分でした。
参加された方のその当時の感情の話を聞くと、
ぶれない自分はおかしいのか?
なんて思います。
残ったぶれない自分とは、
【不動心】
です。
地震時でもどこか冷静な自分がいて、
そして明らかになる現状を目の当たりにしても、
やれることをやるしかない !
はい、
この想いだけでした。
笑われるかもしれませんが、
街からトイレットペーパーがなくなったときも、
新聞で拭けばいいや♪
そんなふうに思いました。
こんな話を患者さんとしていると、
行き着いた効率的なトイレの催し方は、
「タオルで拭く」
でした(笑)
これなら拭いた後も洗えばまたつかえます。
昔のオムツのような感じで捉えました。
こんなときだからこそ、よりシンプルになっていくのだろうと思います。
大きな気づきもありました。
そこで気づいたものは、
きっと私の過去と繋がっていくものと直感的に感じています。
そのうちお話させていただきますね。
”読書会”
ジャンルの違う学びの場でしたが、実りある時間となりました。
本当に、参加された方とのご縁に感謝です。
きっと今の私にとって必要なことなのだと思います。
ま、
必然。
これからが楽しみです♪
今週の金曜日は【こころとからだの勉強会】
関わってくれているスタッフも5人参加します。
これまた楽しみです。
今日も顔晴れやかに、がんばっていきましょう !
馬場 大輔