経営者のブラディングとは社員にトップの想いを伝わることです。 | 企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

~企業のイメージが人の心を動かす!~
クリニック・サロン・店舗など人が集まるところには
心を動かせるハードとソフトのイメージが必要です。
「イメージづくり」からそこで働く人のイメージに相応しい「教育」を致します。

イメージ戦略プロデユーサーの余語まりあです

経営者のブランディングと聞いて何をイメージされますか?

・見た目?

・話し方?
・キャラ立ち?
・カリスマ性を発揮すること・
・夢を語ること?

どれも違うわけではありませんが
正解でもありません。

経営者のブランディングの先にあるのは
それが社員に伝わる!ということです。

伝わって具体的に社員が行動指針が取れることです。

経営者がブランディングだと思って、意識していることを勘違いしていませんか?

私が良く知っている経営者がこのようなことを言っておられました。

「余語さん、会社が存続するために経営者がとる方法が2つあるの知ってる?」

1つは「恐れ」もう一つは「夢」

その中で存続するのはどちらだと思う?」と・・・

「恐れ」だとその時は押さえられることがあるかもしれないし
統制がとれているのように見えるかもしれない

でもそれは長続きされない・・・・と

「夢」を共有することが
もしかすると時間はかかるかもしれないけど
そこには愛が生まれて継続すると

なるほど。。。

戦国時代の武将を見ても織田信長の場合は
前者なのかも

後者は徳川家康でしょうか?

強さも備えながら「夢」を共有することが社員と出来たなら
そこに向かって進んでいけます。