ここだけの話、仙台で泊まったホテルで、、、あれが出たんです。かなしばりにあう例のあれではなく、まあ、金縛りにある意味なるあれです。まさか仙台の、それもホテルの４階にでると思っていなかったので、雄たけびです。
バスローブに着替え、すっぴんになっていましたが迷わずフロントに電話しました。
半信半疑できたホテルの方。何としても見つけて駆除していただかないと眠れないので、冷蔵庫や机を二人で動かして捜査。
「ほ、本当にいた！」
ラピュタじゃないんだから、父さんは言っていませんよ。
兎にも角にも、無事、掃除機で吸引していただき、眠ることができたのでした。
そんな宮城遠征で閖上港から買ってきた牡蠣～。
蒸し牡蠣
ふっくら肉厚でじゅーしー。旨みが濃く、戦勝政宗純米吟醸の引き締まりつつも力強い味わいと合わせてご機嫌。
オクラの塩麹漬け
オクラは宮城で買ったものではありませんが。蔵王のほろっとした甘さと香りにオクラが良く合います。
〆鯖と林檎のカプレーゼ
２３日の青森の会の試食をかねて。〆鯖と青森りんごのカプレーゼ。
【青森食材】〆鯖と林檎のカプレーゼ
料理名：しめ鯖と林檎のカプレーゼ
作者：酔いどれんぬ
■材料（２人分）
しめ鯖 / １枚
りんご / 1/4個
EXヴァージンオリーブオイル / 少々
黒胡椒 / 少々
■レシピを考えた人のコメント
え？〆鯖と林檎？と思うかもしれませんが、これが酔いんです。日本酒も白ワインも進みます。
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今年の青森林檎ですよ～。さすが、歯ごたえ、香り違います。六花酒造さんの純米吟醸とあわせるとご機嫌です。八戸〆鯖は冷凍の解凍なので、まあややしゃばっとしておりますがご愛敬。
とうもろこしと林檎の一口パイ
嶽きみちゃんを使って。こちらはもう一工夫欲しいかなと思いました。レシピは改良後。
まるごと玉蜀黍
こちらは２３日にお出しするつもりはなく、ただ作ってみたかったので。いや～嶽きみちゃん。甘くてしゃきしゃきで、乳製品との相性抜群です。
楽天レシピにレシピ投稿済ですので、お試しあれ!
っと帰宅後のレシピを載せたところで今回の伊達な旅も終了。ますますもってホヤにはまってしまった旅で。ああ、早くもホヤ禁断症状で手が震えます←駄目、絶対。
＜燗＞
【青森食材】まるごと玉蜀黍
料理名：まるごととうもろこし
作者：酔いどれんぬ
■材料（２人分）
とうもろこし / １本
じゃがいも / １００ｇ
粉チーズ / 大匙１杯
塩、黒胡椒 / 少々
豆乳（又は牛乳） / 大匙２杯
バター / ５ｇ
■レシピを考えた人のコメント
トウモロコシをまるごとがぶり。え？食べられないでしょ？実は芯ではなくじゃがいもなのです。
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