春眠暁を覚えずとはよくいったものですが、つゆになっても眠いのはどうしたことかと思います。

 

C姉さん、「わたしあんまり寝ないんだよね。夜もうたた寝するくらいかな」

Sさん、「すごいですね」

C姉さん、「3時間くらいかな」

Sさん、「すごいショートスリーパーですね!」

 

そう感心するSさん。

 

 

う、うん、、、時々C姉さんの瞑想が長いことに気が付いていないのかしら。。。

 

わたくしも、瞑想にふけるときがありますが←駄目、絶対。

 

兎にも角にも、夜行バスの旅から帰ってきてそのまま出社。そして帰ってきて作った晩酌です。まずはsake conpetition1位おめでとうございますの仙頭酒造さんの夏の純米吟醸。

 

枝豆浅漬け

 

枝豆をさっとゆでて大葉とつけるだけ。レシピはこちら。

夏にぴったり、ナツツマ、枝豆の浅漬け
夏にぴったり、ナツツマ、枝豆の浅漬け

料理名:枝豆の浅漬け
作者:酔いどれんぬ

■材料(2人分)
枝豆 / 1袋
日本酒 / 大匙2杯
塩 / 小匙1杯
大葉 / 7,8枚
白いりごま / 小匙1杯

■レシピを考えた人のコメント
夏といえばの枝豆を使った、大葉かおるあっさり浅漬け。日本酒もビールも進みます。

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夏しらぎく、爽やかで抜群に美味しいです。文佳人よりさらっとしていて呑みやすく、普段のしらぎくよりも甘さ控えめなので本当に夏の料理にぴったり。お勧めの夏酒の一つです。

 

 

いたどりとしめじの梅肉和え

 

今回買ってきたいたどり、とても酔い下処理でしゃきしゃきして美味しい~。西岡酒造さんの隣のスーパー。いつもお世話になっているビゴットさん、万歳!

 

いたどりの旨みに四万十の恵み、無手無冠の酒のペアリングはまた高知に訪れたいと思わせられます。

 

 

小松菜にし貝煮びたし

 

岡山で買った福岡にし貝の出汁で小松菜を煮びたし。おばけちゃんはこんなお浸しにもあう万能選手。

 

 

鰹のタタキには純平でしょう。

ん~スーパーで買う鰹にくらべたら抜群に美味しいのですが、、、ああ、、、高知で食べたものとはもう変わってしまっている。。。まあ、銀座の高級寿司屋で食べる熟成寿司と思いながら純平を呑みます。

 

まあ、一度も食べたことがないので、どこがどう違うんだか分かりませんが。熟成寿司。

 

 

ひら塩焼き

 

鱈ににたあっさりした味わいのひら。岡山で買ってきたもの。シンプルに塩焼きにするとふわっとした身がご機嫌。美丈夫の夏の特別純米は爽やかなライム、仏手柑のような香りですいすい進んで危険です。こちらも枝豆、もろきゅう、スイカのガスパチョなどと合わせて。あー、、、すいか食べたいわ。

 

っと呑んだしめは、

 

 

ひら貝炊き込みご飯

 

四万十せりを添えて。

 

瞑想するときはヨガの呼吸で。寝息になっちゃ、ダメ、絶対。

 

レシピは後ほど投稿いたします。