お姉さま、・・・・・この時季、、、心臓に悪いものと言えば、、、蝉ですわよね。。。
道路にひっくり返っており、死んでいるかと思いきや、通り過ぎようとした瞬間に「びびび」っとなきだすと、ぎょえー!っと珍妙なポーズをとって飛びのいてしまいます。。。彼らは突進もしてきますし、、、何とも苦手であります。
C姉さま、「部屋の窓を網戸にしていたのよね。そしたら、、、なんか手にとまったの。あら?ってみたら、ごきぶ○だったのよ~」
ちなみに、C姉さまによると茶色い子は家でじっとして繁殖するタイプで、黒い子は旅をする、外を飛び回る種類なのだそうです。中華街の近くに住んでいたころ、夜になると飛び回っていて恐ろしかったとおっしゃっておりました。想像もしたくありません。
朝から爽やかさにかける話題で申し訳ありません。しかしこちらは爽やかな一品。十割蕎麦ならぬ十割ラビオリ。
うちバル、蕎麦の夏薬味ラヴィオリ
料理名:蕎麦ラヴィオリ
作者:酔いどれんぬ
■材料(2人分)
蕎麦粉 / 1カップ
水 / 40cc
トマト / 1個
枝豆 / 7,8鞘
大葉 / 4枚
茗荷 / 1本
生姜 / 1片
EXヴァージンオリーブオイル / 大匙1杯
塩 / 少々
■レシピを考えた人のコメント
蕎麦粉100%で作るヘルシーなラヴィオリ。夏の薬味たっぷりで爽やかな一品です。
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中に夏野菜たっぷり~。お好みでラヴィオリ風ではなく、めんつゆ、ポン酢などでいただいても美味しいと思います。わたくしは蕎麦の香りを感じたいので塩とオイルでいきますがねっ!
紀土の夏の疾風は最終ロットということもあり、だいぶ味がしっかりしております。こくがあり、その苦みや香りが茗荷と相性が酔いのでした。
デザートにも肴にもなる南瓜プリン。南瓜サラダを二次活用。牛乳、卵と混ぜて蒸すだけ。そこにトリュフオイルと蜂蜜をかければ、、、つるん、ぷるん。ぐふふ。
夏のおばけちゃんのうすにごりとも相性が酔いですが、大吟醸原酒の樽のきいた熟成白ワインを思わせる粘性と深みのある味わいは南瓜、トリュフと相性が酔いです。お金があればサマートリュフとも合わせてみたい。そんなフレンチ、イタリアン、スパニッシュのお店にもぜひおいていただきたい味わいです。
鳩のふんを数度かぶり、動物園でゴリラにうん○を投げられたことはありますが、まだ蝉に○をひっかけられたことはありません。