お姉さま、二子玉川のカーネルサンダースさんが一人になっていた謎が明らかに!




ってまあ、店舗に電話するだけで解決するんですがね。



店員さん、「あ、古くなったので捨てました」



……そうですか。老朽化による引退ですか。。。


今後二人に復活する予定はないとのこと。


春は別れの季節ですね。一人になったカーネルさんが心なしかさみしそうでした。





こごみのカルパッチョ

そこはそれ。旬のこごみを使ってちょっとイタリアンな一皿。



おうちバル、こごみのカルパッチョ
おうちバル、こごみのカルパッチョ

料理名:こごみのカルパッチョ
作者:酔いどれんぬ

■材料(2人分)
こごみ / 6本
オリーブ / 4個
ケイパー / 大匙1杯
EXヴァージンオリーブオイル / 小匙1杯
塩 / 少々

■レシピを考えた人のコメント
旬のこごみをカルパッチョ風にいただきます。日本酒はもちろん、白ワインもご機嫌です。

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今年の新酒、おりがらみで最も呑んだものの一つ。


柑橘のジューシーな酸に程よい苦みがこごみとマリアージュ。青い香りとしっかりしたボディがオリーブとあわせてご機嫌で、文佳人は和食はもちろんあうのですが、イタリアン、スパニッシュと合わせると本当にご機嫌。いや~こちらを置くイタリアンやスパニッシュが増えてくれると嬉しいと思うのでした。エスニック料理との相性も酔いので、これからの時期ますます美味しく感じられると思います。


生春巻きとも呑みたいわと妄想。




土佐甘辛唐辛子の土佐づくり


土佐甘辛唐辛子を焼いて鰹節、醤油で。


唐辛子の苦みをしらぎくの甘味が包み込んでくれます。


フルーティーなお酒だと醤油など和食にあうの?というところですが、いや~そこがワインではなく日本酒。対立することなく、包み込んでくれて、唐辛子の辛みをしらぎくが柔和してくれるのです。旨味が鰹節とあわさり、これまたご機嫌。


改めて日本酒って凄いわと思わされる食べ合わせでした。





春キャベツとちくわぶのしじみ煮

半額だったので買いましたが、ちくわぶって初めて食べました。麩なんですね。

おうち居酒屋、春キャベツとちくわぶのシジミ煮
おうち居酒屋、春キャベツとちくわぶのシジミ煮

料理名:春キャベツのしじみ煮
作者:酔いどれんぬ

■材料(2人分)
春キャベツ / 1/8玉
しじみ / 1/2パック
ちくわぶ / 1/4本
水 / 300cc
酒 / 大匙3杯
塩 / 少々

■レシピを考えた人のコメント
旬の春キャベツで作る簡単な一皿。しじみのお出汁がしみじみ美味しく、日本酒もご飯もすすみます。

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うちのおでんには入っていませんでしたし、おでんやさんで、、、頼むぞ!と思わない品なので初食。


もちもちして美味しく、しじみ出汁を吸うとご機嫌。


しじみは滋賀の琵琶湖のものなので、お酒は滋賀の神開を合わせました。いや~お燗にすると甘さもさらにとろけつつ、べたっと残らずすーっとなじんでいきたまりませんね。





鰤の酒粕味噌漬け焼き

鰤は味噌と酒粕を合わせたものにつけこんでおくと、甘み、旨味が増して本当にとろけます。そこに米の甘味の七田。冷やすとしゅわしゅわ爽快に鰤の脂を流してくれ、温めると脂の濃厚さと合わさり蕩けます。同じ酒と肴を違う温度で楽しむと楽しみ方も変わる。


いや~これまた楽しい食べあわせでした。





色いろ茸の青海苔ジェノベーゼ


順番が入れ違いましたが、茸を青海苔ジェノベーゼソースでいただきました。一白水成は海の物とも山のものとも相性酔いですし、春色ラベルでお花見にもお勧めの一本。



今週末、いよいよお花見ですね!え?わたくしですか?



……もしかすると出社です(遠い目)。