お姉さま、……アメブロのパソコン用のブログエディタが新しくなったのですが、、、これがまた使いにくくてしょうがありません。言い訳ではありませんよ、そのせいでレシピや晩酌の投稿が滞っているのです。
連日クラフトサケウィークで呑んでいるからではありませんよ。うい～。
アボカドと下仁田葱の前菜
先日の晩酌。大好きな文佳人のリズールのおりがらみ。土佐しらぎくのおりがらみ同様、今シーズン何度呑んだことでしょう。でもあきません、瓶はあきますけれどもね。。。
おうち居酒屋、炙り葱とアボカドの前菜
料理名：下仁田葱とアボカドの前菜
作者：酔いどれんぬ
■材料（２人分）
葱 / １本
アボカド / 1/2個
白味噌 / 大匙１杯
粉山椒 / 少々
■レシピを考えた人のコメント
炙った下仁田葱にアボカドをのせて。切って焼いてのせるだけ、簡単にできて日本酒はもちろん白ワインもご機嫌な一皿です。
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柑橘の酸に白ブドウの味わい、ピュアで透明感溢れ、いや～美味しい。アボカドと合わせてご機嫌。アボカドシュリンプ、アボカドサーモンパスタなんてのとも酔いと思います。
旬彩４点盛
赤ナマコ、河豚皮、真鱈子の煮物など。三陸めかぶのとんぶりに合わせるならやはりこれでしょうと萩の鶴。しゅわしゅわで甘酸っぱく、それでいてめかぶなんていう磯っぽい香りと合うのが宮城の酒の酔い処。甘すぎず、酸とのバランスが酔いからなんですかね。実に食事と合います。
あわび茸の旨煮
何度見てもインパクトのある土佐しらぎく安岡酒店さん限定酒。
普段の土佐しらぎくさんとのギャップがたまりません。お味も土佐しらぎくらしさがありつつ、いろんな温度で楽しめるじんわり米の甘味、旨味がいかされたお味。米の旨みといっても雑味があるわけではなく、ほんと綺麗に米の甘味が出ているのです。ぬる燗にするとあわび茸旨煮とご機嫌。
かすべの実山椒煮
こりこりかすべ、実山椒と煮るとこれがまた酔い感じ。コラーゲンでお肌も酔い感じ。ぐふふ。
おうち居酒屋、かすべの実山椒煮
料理名：かすべの山椒煮
作者：酔いどれんぬ
■材料（２人分）
かすべ / １８０ｇ
実山椒 / 大匙１杯
水 / ３００ｃｃ
酒 / ５０ｃｃ
醤油 / 大匙２杯
■レシピを考えた人のコメント
軟骨もこりこり美味しいかすべ。実山椒がぴりりときいた大人の煮物には燗酒がよくあいます。赤ワインもお勧めです。
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スパイシーな源平の燗は濃い味の料理に合います。福井は濃い味のものが多いからですかね。ラベルも素敵で、家で女将さんごっこができるそんな一本です。ま、客も女将も自分ですがね。
そこはそれ。。。