遅ればせながら、酔いどれ伊達紀行の最終章でございます。
ええ、旅の締めくくりは買ってきたもので作って呑む!
買ってきたもので作って呑むまでが旅なのです!
90円の殻付き牡蠣!
蒸してしまうと、、、とほほ~っという大きさにしぼんでしまいますが、まあその分旨み凝縮。海のミネラル感、甘み、ぎゅぎゅっとつまって、、、それが阿部勘の米の旨みと甘みを絶妙に抽出した蔵の華とマリアージュ。ああ、、、酔い酒と肴を仕入れる、これが旅の醍醐味だわと思いつつ、
しゅわっと泡もいただきたかったので、はせがわさんで買っておいた宮城、新澤酒造さんの愛宕も松スパークリング。
ちょっと苦みがあり、ガス添加なので泡になめらかさはないものの、クリアでメロンを思わせる果実味あふれてフルーティーな味わい。ん~生牡蠣とご機嫌です。
料理名:牡蠣のカクテル
作者:酔いどれんぬ
■材料(2人分)
生牡蠣 / 200g
トマト / 30g
パプリカ / 15g
EXヴァージンオリーブオイル / 小匙1杯
塩 / 少々
■レシピを考えた人のコメント
旬の生牡蠣を使ったお手軽カクテル。すっきりときれのある冷酒やはたまた甲州ワインとご機嫌です。
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ああ!柑橘、きゅっとしたレモンのような酸が牡蠣とあう!とぐびぐび。。。
っとしたら、旅疲れが出てメイン&しめは一体型でお願いします、、という気分になり。
宮城の酒にあわせる、究極の品の登場!
ごごごごごごご。
松島のむとう屋さんからお取り寄せした、宮城の納豆、ササニシキで作られた麺。。。おおっ!ゆでているさいちゅから、ナットチーネと異なり、納豆の香りが支配的。
つけ麺で食べてみると、麺なのに納豆を食べている感覚の不思議。
いや~これはもっといろいろな食べ方で食べてみたいです。大根おろしとおろし蕎麦にしてもご機嫌でしょうし、塩焼きそば、はたまたバター醤油焼きそばも面白ろそう。で、デカダンスでうが、マヨネーズ醤油というのも面白いと思います。っとむらむらくる麺をずびずばすすった夜!
っと堪能し、、、、ええ、、、、もう一週間も体重計にのっておりません。。。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・・…。