旬の筍としめじの大葉ジェノベーゼと日本ロゼのマリアージュ

ということで、アクオスフォンに乗り換えました本日。早速アクオスフォンの写真です。

って以前までのarrows旧型と美しさの稚貝が伝わらない写真で申し訳ありません。

低画質モードにしたところ、、あまり違いが出ませんでした。。。

たけのことしめじの大葉ジェノヴェーゼ

旬のたけのこが美味しいだけではなく、筍の食物繊維、しめじの食物繊維と２倍２倍で美腸。筍と大葉のでどっくす作用で２倍２倍。外で食べたら１５００円。そういいたくなる、旬を贅沢に味わう一品です。

酔いどれんぬさんのきのこレシピ　しめじとたけのこの大葉ジェノベーゼ

旬のたけのことぶなしめじを使った休日ブランチにワイン片手にご機嫌な冷製パスタです。

作り方はこちら
http://kinokolabo.jp

ま、おうちで作ればお安いですけれどもね。。。筍を茹でる手間を覗けば。。。

しかし、栗の皮むきに比べたらその労力も雲泥の差。ぜひ一度はトライしてみていただきたい、筍のあく抜きです。自分であく抜きした筍を食べると、、、市販の水煮筍を買おうと言う気は二度とおきなくなります。。。歯ごたえがまるで違いますからね。

と合わせて飲んだのはフジッコのにごりロゼ巨峰。

甘いですが、これをジュースみたいねと一蹴してしまうか、それともこの果実味を味わえるのって日本に住んでいるからｔ愛でるか。相対する気持ちで美味しさが変わります。

わたくしはこの瑞々しい果実味、嫌いではありません。甘いですがべたっとしていませんし、鯛を使った手まり寿司、それこそ鯛を桜の葉で味をつけ、などとするとご機嫌。初ガツオとも爽やかにあうと思いますし、若竹煮とも悪くありません。

同フジッコの桜ロゼも呑み比べ。

国産ロゼに桜の花の塩漬けを加え、瓶内二次発酵させたものだということ。

どこをどうみてもはっきり原材料が書いていないので、、、まさか酸味料は入っていないと思いますが、、、おお、、、まるで桜餅の独特の感じ。甘口と書かれていましたが、ワイン自体の味わいは巨峰に比べて古ティーさがなく、辛口なのだと思います。旨味がぎゅっとつまっている印象もあまりなく。。。

ふじっこさんの同シリーズなら、やはり赤か白が好きかしらと思った、、、これが休日の過ごし方よ！とご機嫌に思いました。昨日も独りにかかった費用は半額以下。。。しかし満足感は２倍以上です。

うい～。