お姉さま、……数日家を空けると、、、本当、溜まってしまいますわね。。。
え？洗濯もの？……まあそれもそうですが。。。
え？埃？……それも目を背けたい事実ですが。。。
それではなく、録画したテレビ番組です。
昨日日曜日は、あらーふぉー！っと目を覚まして朝立ちしながら録画しておいた土井先生の「おかずのクッキング」を拝見し、朝風呂に入った後は。「日本食紀行」「うまいっ！」を見て、桜エビも旬よね～と思った後は、「キッチンが走る」……は中華の方だったので、、、申し訳ありませんが早送り。。。「青空レストラン」は東京野菜だったので、これまた早送り。。。
「遠くへ行きたい」は山形ねと見た後は、「朝です、生です、旅サラダ！」
……え？
「ほろよい」というジャンルに登録しているわりに、いつも泥酔じゃないかって？
……ぐうの音もでませんわね。
……ぐう。
料理名：エディブルフラワーとトマトのサラダ
作者：酔いどれんぬ
■材料（２人分）
サラダ菜 / １玉
トマト / １個
エディブルフラワー / １０ｇ
EXヴァージンオリーブオイル / 大匙１杯
アプリコットジャム / 小匙１杯
塩 / 少々
オレガノ / 小匙1/2杯
■レシピを考えた人のコメント
食用花、エディブルフラワーを使ったおもてなしにも使える華やかなサラダです。
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っとお腹がなったら、とりあえず、まずはお野菜をたっぷりいただきましょう。初めに炭水化物、動物性たんぱくは、駄目、絶対。
1、トマトを賽の目切りにし、ボウルに入れたらオイル、ジャム、塩、オレガノを加えて良く混ぜます。
冷蔵庫で１時間以上、しっかり冷やします。
２、サラダ菜を洗い、水気を切って器に盛りつけます。トマトを中央にオイル語と盛りつけ、花を散らして完成。
食べる時に軽くまぜ合わせてどうぞ。
なので、レストランに行ってスターターとしてシュー生地にこってりしたものを詰めた物が出されると、、、ああっ、、、と思ってしまうのはわたくしだけでしょうか。。。
最初はフルーツや野菜のゼリー寄せだとか、、、とりあえず野菜で初めていただきたい乙女心。。。
……。
先のワイン会に登場しましたオムライス。
同居友人にも愉しんでもらおうと、ピラフとソースを残して置きまして、作りました一品。
残り物ばかりであっても、先のサラダに１００円で買った花を散らすだけで異なります。使う器だけで異なります。一工夫するだけで幸福度倍増でございます。
ワイン会のスペシャルなワインとのマリアージュも素晴らしかったですが、おうちワインのサンクゼール、ナイアガラブラン、はたまた人気酒造さんの春搾りとの相性も素晴らしく。。。日本の食材で日本の酒を愉しむ妙を満喫した一日でございました。。。
うい～。
……毎度のことながら、真昼間からこの記事です。。。
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