はいっ、……申し訳ありませんが、レシピブログへの投稿の関係上、小分けにしていただいた同日のメインと突き出し、
アスパラ白和え、カボチャ金団、枝豆の突き出しを終え、いよいよ今宵のメイン……。
この時期、秋といえば、そうです、あのお方しかございません……
秋の季語といえば秋刀魚しか思い浮かびませんよ?
そんな、秋刀魚ミスユニバースがあれば天下をとれるのではと日々思う女が精根こめて、渾身の想いで握った炙り秋刀魚寿司。
もちろん米は最愛のササニシキ。
どうですか、この肉厚具合のセクシーさ、表面あぶられた……この脂ののりぐあいの豊満さ。。。
「いいね~、君。最高だよ~。次はちょっと上みてみようか、そう、誘うような目線で」
料理名:さんまの炙り寿司
作者:酔いどれんぬ
■材料(2人分)
さんま / 2尾
米 / 1合
米酢 / 1/4カップ
塩 / 小匙1杯
もみじおろし / 小匙1杯
■レシピを考えた人のコメント
脂がのった旬の秋刀魚。料理用バーナーで表面かりっと炙れば脂がとろけ、寿司飯にとろりと絡む、至福のマリアージュ。
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<作り方>
1、水を気持ち少なめにご飯を炊きます。
その間に秋刀魚を3枚におろし、身時洗いし、水気をふき、分量外の塩をしておきます。
2、米が炊けたら熱いうちに酢、塩を加え全体をよく混ぜ、団扇であおぎながら酢飯に仕立てます。
3、秋刀魚の汁毛をふきとり、削ぎ切りにします。
米を一口大の握り寿司サイズに握り、その上に秋刀魚の刺身をおき、握ります。
4、料理用バーナーで表面を炙り、あとはもみじおろしをのせて完成。
独り、秋刀魚寿司撮影会ですが……何か?
カシャカシャシャッターを切った後は、ぐいぐい手酌酒。
外で食べば2000円はするやもしれませぬ。しかしながら、おうちでつくれば原価なんと……300円ですよ、奥様!
そんなまったり絶品秋の膳が家でも愉しめるのは
バーナー様のおかげでもあるわけで。
夏の恋も熱かったけれども、バーナーも熱い!
……なんてね、……燃え上がる恋などどこ吹く風。落ち葉のたき火で焼き芋をしたい……。
ぶー。
↓芋栗南京とガスがたまるものばかり食べ……。バーナー使用中にガス放出し、引火し、「美人OL、バーナー片手にガス爆発死」と東スポにのってしまわないかとおびえる日々です。。。
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