お姉さま、……冬の訪れを如実に感じます。。。



寒さでも感じるところですが……何より敏感に冬の訪れを察知してくれる……我が乾燥肌。。。毎年この時期になると朝も夜も、寝ても覚めても……痒いのです。胸元、肩、背中、腰回り……どうにもこうにもいかないこの痒み。ボディークリームをたっぷり塗ってもまたたくまに乾燥し、痒くなる。あまつさえ大福は好きだけれども、自分が大福のように粉がふくのは嫌だと思いつつも舞い散る白い粉……。

ふ、不潔じゃないのよ。風呂に入っていないわけじゃないのよ、と道行く人に言い訳したくなる時分です。。。


と悩める乾燥肌は今日も目ざめ、ストレッチをしながら日曜朝といえばの健康番組、「からだのキモチ」を見ておりましたところ、おりしも乾燥肌特集で。これは見なくてはと腹筋する息も荒くなっていたところ、……痒みのメカニズムが紹介され、そうそう、そうよね痒くなるのよねと頷きつつ……。

……え?


……解決策は保湿が大事です……。



赤貧亭


……。

そんなの誰でも知っているわよ。


何かそこに画期的な食べて効く食材とか、やってほしかったのよ。





独り朝から憤る、三十路乾燥肌です。


料理名:ブリヌイと2種のディップ
作者:sekihintei

■材料(2人分)
薄力粉 / 140g
ベーキングパウダー / 小匙1/2杯
水 / 70cc
豆乳 / 70cc
塩 / 一つまみ
【ディップ1】アボカド / 1/2個
【ディップ1】レモン汁 / 小匙1杯
【ディップ1】たらこ / 1/2腹
【ディップ2】ヨーグルト / 大匙4杯
【ディップ2】たらこ / 1/2腹
黒胡椒 / 少々

■レシピを考えた人のコメント
キャビアをのせていただくロシアのクレープブリヌイ。をおうちで気軽に作れる2種のたらこディップでカフェ飯風にアレンジしてみました。パーティーの前菜にもお勧め。

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乾燥肌には地道に美肌要素の高いアボカド、魚卵、ヨーグルトを食べるのが良いでしょうか。。。


美味しいのはもちろん、美肌・アンチエイジング要素てんこもりで、まあお酒も進む一品で。。。もう朝から呑んでしまいます。朝からシャンパン、朝シャンです。

……先日、テレビで川島なおみが「小田シャン。小田原で呑むから小田シャンよ」と言っており、安住アナウンサーに失笑されておりました。。。……傍から見れば自分もこのように珍妙な感じなのだなと小さな胸が痛くなり、いやいや、川島なおみのようだなんてなに恐れ多いこと言っているのよ、この麗子像がと独りボケ突っ込み。



休日は朝から朝シャン、そして昼は昼シャン、家で呑むので家シャン。宅シャン。



↓チャンリンシャン。ちゃんと凛として呑む、シャンパーニュ。。。ぽちっとな。。。



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